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今年もよろしくお願いいたします!

ガッツ山梨!永井学です。

本年もよろしくお願いいたします。

(今年は喪中ですので、新年のご挨拶ができません)

2016年がスタートして早もので12日。

三連休が終わり、すっかり本日からようやく平常仕事モード

という方も多いのではないでしょうか?

2016年の念頭にあたり、いくつか目標を立てました。

 

1 議員としてのスキルをさらに上げていく努力をする

2 家族をこれまで以上に大事にする

3 日記を毎日つける

4 減量する

 

です。新しい日記帳を買い、これ以外にもいくつか個人的な

目標をたてました。

 

県議会は1月5日に恒例の新年常任委員会。その後、県議会主催の

新年互礼会を行いました。

(新年互礼会前、恒例の護国神社参拝)

そして2月中旬に開催される議会へ向け

現在、様々な資料を集め、そして皆様方からお話を伺っているところです。

 

今年も手を抜かず、一心不乱に駆け回りたいと思っております。

どうぞ、本年もよろしくお願いいたします。

 

山梨県議会議員 永井 学

 

 

論戦の前に〜素敵な休日の過ごし方〜

ガッツ山梨!永井学です。

12月議会もあと2日。いよいよ12月3日より開会します。

その準備に向けて色々なことを行ってきました。

今回は12月9日13時〜代表質問をすることになりました。

Facebook上で告知をしてますのでご都合のつく方は

是非、傍聴の来ていただければと思います。

 

さて、そんな決戦の前に数少ない休日の時間を過ごした

家族との話を書きたいと思います。

まずは「万寿森自治会主催 歩け歩け大会!」です。

近所の湯村山に登るのですが、今年は息子も参戦しました。

実は半年前に家族3人で登ったのですが、その時はまだ自分の抱っこが

ないと頂上まで登れない状況。

今回は「サンタさんが見ていて登れたらプレゼントくれるかもよ」

という言葉を励みに!

一切、私の助けはかりませんでした。

 

倒れても・・・

立ち上がります。

まさに、ガッツ息子!

日頃一緒にいられない分、成長に驚きを感じました。

 

そして見事、登頂に成功!

この後、大人もたじろぐような迂回コースを

みんなと一緒に歩き、諸共せず下山。

妻と二人で感心しきりでした。

 

この時感じたこと。地域のおじさん、おばさんが

とても嬉しそうに息子の面倒を見てくれたことです。

子供とのふれあいは先輩方に活力を与えてくれる。

いつもでも生き生きと生きがいを持って暮らせる山梨県を

作っていくために、子供とお年寄りの交流の場を行政が

しっかりと作っていく。

 

県が行っている「ことぶきマスター制度」、

これは先輩方の知恵を色々な方に伝えていくため、

知事が認証する制度です。この制度の充実は初めて当選を

させていただいてからずっと行っていますが、

今回、改めてこの制度の見直しを考えるきっかけをいただきました。

 

素敵な休日を家族と地域の皆さんと過ごし、

またヒントをいただきました。

でも、家族といる時くらい政治のことは忘れた方が

いいかもしれないですかね?

 

山梨県議会議員 永井 学

 

 

まなぶ日和 vol.18

ガッツ山梨!永井学です。
9月議会が終わりました。予算規模の小さい議会でしたが、山梨県の今後を考える上で非常に重要な「人口ビジョン」が発表されました。このビジョンをどう捉えて、何をすべきなのか。本当に色々なことを考えさせられました。
今回は、そんなことを踏まえての内容になっています。お楽しみに!

山梨県議会議員 永井 学

 

平成27年度9月定例県議会

「教育厚生委員会」にて永井の質問!

福祉保健部、教育委員会 所管

福祉保健部

1.やまなし子育て便利帳のその後と来年に向けての提案

質問意図 ……………………………………………………………
さまざまな情報が氾濫する中で、本当に必要な情報を子育て家庭に届けることが大切です。今回、県がキティちゃんを使って作った「やまなし子育て便利帳」は、そんな情報をギュッとコンパクトに詰め込んだ手帳です。病児病後児保育の利用方法など、ひとり親家庭や共働き世帯が必要としている情報をできるだけ掲載し内容を充実させて継続して作成していただきたいと思いいくつか質問させていただきました。

Q1:市町村を通じて配布したとのことだが、全子育て家庭に行き届いているのか?

Q2:ひとり親家庭や共働き家庭が真に必要としている情報を掲載してもらいたいがいかがか
A2:持ち運びを重視したため情報量には限りがあるので、県の子育て情報サイト「子育てネット」に飛べるQRコードを掲載し、旬な情報はそちらでチェックしていただきたい。
さらに詳しい情報が掲載されている「子育てハンドブック」の内容も充実していきたい。

2.子育て支援新制度の周知について

質問意図 ……………………………………………………………
4月から始まった「子育て支援新制度」。今、この制度について保育、幼稚園の現場からも、私を含めた保護者の方からも、わかりづらいとの声を聞きました。この新制度の良さを十分に発揮するためには、わかりやすく周知をすることが大切だと考えます。県が主体的に周知に努めてくださるよういくつか質問をしました。

Q1:子育て支援新制度について「詳細な制度の周知が不足してきたのではないか」との現場の声がありますが、事業者や保護者にどのような周知を行ってきたのか。

Q2:事業者(保育園、幼稚園、認定こども園)には説明会や勉強会等、周知する機会がありますが、保護者に対しては事業者の方々に任せるしかない部分があります。県としても制度を周知させるために分かりやすい資料等を作成していただきたいと考えますが、いかがでしょうか。
Q3:制度が開始された4月以降はどのような取り組みを行ってきたのでしょうか。また県として、現場の実態をどのように認識しているのか伺います。
Q4:保護者が安心して子供を預けられるよう、事業者の適正かつ安定的な運営についても取り組んでほしいと思いますが、御所見を伺います

3.森のようちえんについて

質問意図 ……………………………………………………………
今、全国的に注目されている自然体験を通じて子供を育てる「森のようちえん」。この「森のようちえん」についての県の考え方を伺いました。

Q1:「森のようちえん」の山梨県内での活動状況を

Q2:「森のようちえん」の県の考え方を教えてください。

永井の考え

「森のようちえん」の特色ある教育・保育に魅力を感じ、移住をした、または移住を検討する家庭が増えていると聞きます。実際、有楽町にある「やまなし暮らし支援センター」にも「山梨県に森のようちえん はありますか?」との問い合わせもあるとのことです。
鳥取県や長野県はいち早くこの「森のようちえん」に目をつけ、認証制度などを実施、移住促進の目玉としています。山梨県の強みを生かすことができるこの「森のようちえん」ですが、福祉保健部長の回答は「全庁連携して調査していく」とのことでした。あまりゆっくり調査検討している時間はないと思います。スピード感を持った対策が必要であると自分は考えます。

教育委員会

1.県立博物館の更なる充実について

質問意図 ……………………………………………………………
平成17年にオープンした県立博物館。毎年およそ10万人の来場者が押し寄せる施設へと成長しました。今年、開館10周年を機に県立博物館を更に充実させるべきと思いいくつか質問しました。

Q1:企画展のさらなる充実で来館者数アップをはかってみては

Q2:10周年を機に「武田家の歴史」や「富士山信仰」など山梨県のキラーコンテンツを活用した魅力ある常設展を作っていくべきと考えますが御所見を伺います。
Q3:飲食コーナーの充実について

 

コラム

「山梨県まち・ひと・しごと創生人口ビジョン」について

地方創生が叫ばれる今、どの都道府県でも人口減少を受け、これから自分達の地域をどのようにしていくのか。そのためには何が必要なのかを必死で考えています。そんな中で、国から作成を求められているのが、2060年の人口を示した「人口ビジョン」とそれを向こう5年間どのように実現していくのかを示した「総合戦略」です。今回の議会で、山梨県もその「人口ビジョン」を発表しました。簡単にその内容をお示ししておきます。

1 将来展望に必要な調査や分析を行う

1)山梨県結婚・出産・子育て等に関する県民アンケート
  調査▶県民の希望出生率を出す 1・87
   ※既婚者の希望や未婚者の結婚希望などアンケート結果を基に、国民希望出生率の算出方法に準じ計算 した結果上記の数字となった。

2)学校卒業後の進路等に関するアンケート調査

2 アンケート調査の結果から2060年の人口を推計。目標値を立てる

①現状のまま人口が推移した場合▶およそ50万人
②国の目標と同水準とし場合(2060年に1億人程度の人口を確保)▶およそ64万人
③国の目標を基本に、県民の希望出生率や本県の特性を反映▶およそ75万人
③を採用し、山梨県の2060年の目標人口は「75万人」となる。

75万人になるためには・・・

[出生率]2020年1.6/2025年1.87/2040年2.07
[移 動]2020年 均衡/2030年 3500人転入超過/年
    2040年 2500人転入超過/年

かなり高い目標を山梨県が設定したということがお分かりいただけますか?

出生率を現在の1.4から5年後には1.6にする。社会増減に関しても現在の1700人転出超過を5年後には均衡、いわゆるツーペーにするという目標です。これを達成するためには、相当大胆で戦略的な政策の実行が求められます。年内に発表される「山梨県版総合戦略」で、この目標を達成するための具体的な政策が示されます。しっかり注視し、今まで以上の議論を議会内でせねばならないと考えています。
—————————————
最後によく皆様から質問をされます「やまなしモデル=やまなし共生・連携人口」について、このビジョンに書かれている内容を記しておきます。

やまなし共生・連携人口とは

山梨県の今後50年の方向性を考えるとき、山梨とのつながりをキーとした新しい人口の概念として、
(1)本県への経済的な貢献度、
(2)本県への愛着・帰属意識度合
の2点から、本県とつながりをもつ人口いわゆる「リンケージ人口」を定義し、このリンケージ人口に定住人口を加えたものを「やまなし共生・連携人口」とし、100万人を目指します。

リンケージ人口とは

1 二地域居住人口 (別荘、クラインガルテン等、会社・宿泊所)
2 県出身者帰郷人口(県人会会員等)
3 山梨県を訪れる旅行者

2060年に75万人の定住人口、25万人のリンケージ人口で、100万人の人口を目指す!というのが、このビジョンが示した内容です。

—————————————
私が訴えている「人口減少対策」も、次のステージに進んでいます。今まで以上の少子化対策や社会減対策を考えていかなければ、かなり高いこの目標を達成することはできません。既成概念にとらわれない大胆な政策をスピード感をもって実行していくしかないと私は考えます。

 

 

編集後記

この夏、たくさんの場所へ行き、たくさんのことを吸収してきました。議員の夏は秋以降の議会のために、とにかく動く!時期なんです。その成果も9月議会の委員会質問等に生きています。
次回、12月議会では本会議場での質問を予定しておりますので、これまで吸収してきたことをもとに熱い!質問をしてまいります。
次号もお楽しみに!

 

———-

まなぶ日和のpdfデータがダウンロードできます。

まなぶ日和vol.18←こちらから

平成26年度決算特別委員会を終えて

ガッツ山梨!永井学です。

 

平成26年度決算特別委員会が13日で閉会 しました。

山梨県政史上 最長の審議時間。

そして常任委員会とは違い、委員が18名もいるという

大所帯の委員会の委員長を務めさせていただきました。

生まれて初めての委員長。最初は非常に緊張しましたが、

緊張以上にその重大な職責をなんとか真っ当しようと必死でした。

 

予算策定権を持たない地方議会にとって、行政監視と

決算は最も大切な役割と考えます。

より充実した審議期間があって当然です。

第1クールでは、その項目の内容や数字について質問する

「部局審査」を行い、

第2クールでは、部局審査の内容をもとに

提出された各委員の意見書から様々な提案がなされました。

予算執行は正しいか、無駄なことに支出をされていないかなどなど

ここでの審査はきっと平成28年度予算の編成に大いに参考にされる

ものと思っています。

 

数々の貴重な経験をさせていただいた

決算特別委員会。

あとはこの内容をもとに作成する

「委員長報告」を残すのみ。

12月議会へ向けて、報告書と代表質問の作成に

全力を注ぎます。

 

山梨県議会議員 永井 学

森のようちえん!ピッコロさん視察!

ガッツ山梨!永井学です。

大変遅くなりましたが、今月初めに視察に伺った北杜市にある

幼児教育施設「森のようちえん ピッコロ」さんのことを

書かせていただきます。

 

みなさん、「森のようちえん」って聞くとどんなイメージですか?

自然の中で子供を自由に遊ばせる。

そんなイメージでしょうか。

自分もそんなイメージがありました。

予備知識として、園舎がないこと。自然の中で活動していること。

そして山梨県の強みになりそうだぞ。ということ。

 

実は実際に視察をしようと思い、夜ホームページを拝見し、

翌日視察の申し込みをしようと思ったところで、

なんと!「ピッコロ」さんから視察の案内を頂いたという運命的な

出来事もありました。

 

さて、視察ですが・・・

まず、朝の会から見させていただきました。

園児31人!年少、年中、年長さん。み〜〜んな一緒に

活動します。まず、前回帰ってから今までの報告を

年長さんからしていきます。順番は決まっていません。

手を挙げ、歳と名前を言い「寝坊しました」とか

「髪を切りました」とか各々話をします。

年中、年少と報告が終わり、私たちの自己紹介へ。

この日は、私を含め2名の見学者がいましたので、

自己紹介をしました。もう一人来ていた議員が

「足を怪我しているので、今日は早く歩くことができません

 ごめんね」的な発言をしました。

 

次に、今日はどこで遊ぶかを、みんなで選びます。

森なのか、川なのか。

すると、

「私は川がいいです。理由はお客さんが足を怪我しているからです」

と発言。次々に川派の人間が増えていきます。当然、森派の生徒も

いるのですが、結局川へ行くことに。

では、なぜ川なのか。それは川の方が急な斜面がなく、

足に負担がかからないからなのです。

自発的に「お客さんが怪我をしているから川」という発想が

出てくることに驚き!

 

朝の会だけでも、子供達は一度も気をぬくことなく

グルグル頭を回転させている。自分の置かれている状況を自分で

考えているのだと思いました。

 

次に驚かされたのが、道路の横断です。

年長が年少さんとペアになり(これも指示は出ていない)、

道路を渡る。まぁ、ここまでは普通の幼稚園でもあるでしょう。

しかし、年長が必ず道路側歩くのです。道路を渡りきると、

さっと年少を奥へ。自分たちが道路側になるよう手を握りかえる。

この年長さんのリーダーシップには本当に驚かされました。

 

 

 

 さぁ〜て、川へ到着。思い思いに遊びます。

自分も園児たちに誘われるまま川へ。石の裏にカニがいるから

見せてあげると言われ石を一所懸命ひっくり返す姿に感激!

 

しばらくすると、一人の女の子が川のゴミを拾い始めました。

写真の女の子。袋にゴミを集めていますよね!

ゴミを集めるということは、少し気の利いた子だったら

やるかもしれません。この子に先生が

「どうしてゴミを拾っているの?」って聞きました。

なんて答えたと思います?

「川が綺麗になると森が綺麗になるから」!てな答えが

返ってきそうですよね。いえいえ違います。

彼女は

もしこのゴミを鹿さんが食べたら死んじゃうから

 拾っていたの

って答えたんです。この発想、ピッコロにいなければ

出てこないと、子供たちと一緒に遊んで感じました。

 

*川での出来事まだまだ沢山書きたいことはあるのですが、

 とりあえずここまで。

 

川での遊びの様子を見学後、代表の中島久美子先生や、保護者の皆さんと

意見交換。

コンセプトは「自然の中で 生きる力 を育む」こと。

わざわざこの施設に通わせたいために県外から

移住してくるご家族もいらっしゃるとか。

子供にあれをやれ、これはダメではなく、

考えさせる時間を持たせる。自発的に何か行動を起こすような

子供に育む。これは自分も視察をさせていただいてよくわかりました。

 

実は、この「森のようちえん」。県によっては移住政策の目玉に

して一所懸命その教育を取り入れようとしています。

鳥取県は補助金を出し、県が認定。

長野県は県が認定をし自然教育を広げようと知事が先頭にたって

活動しています。

 

この視察を前に、委員会で質問しました。

この「森のようちえん」を山梨県はどう考えているのかを。

簡潔に言うと「担当部署がない」ということです。

全庁的に検討をするという部長答弁もいただきましたが、

まだまだ本腰をいれてこの幼児教育施設と向き合おうとしていない。

 

視察の時に、県外から移住してきたご夫婦が

「この施設に入れたくて移住を決めました」

と話していました。

 

自然豊かな優位性を使い、県外から人を移住させたい!

と言うのであれば、もっとこの「森のようちえん」について

県は向き合うべきであると私は考えます。

そして、中島先生の考えが更に広がり

素敵な「森のようちえん」が沢山できることを願ってやみません。

本当に貴重な視察をさせていただきました。

 

12月議会でそのスタンスを更に伺おうと思っています。

これからも粘り強く取り組んでまいります!

 

山梨県議会議員 永井 学

県外調査 番外編【キャラクター活用】

ガッツ山梨!永井学です。

教育厚生委員会、県外視察報告。最終回です。

 

【鳥取県のキャラクター活用】

今回の視察では、鳥取空港から入り米子空港から東京へと

戻るルートでした。

鳥取空港を「鳥取砂丘コナン空港」

米子空港を「米子鬼太郎空港」

という名前に変更されていました。

漫画のキャラクターの名前が空港に付けられるのは、

国内ではこの2つだけなんだそうで、世界的にも非常に

珍しいことだということです。

 

コナンはご存知「名探偵コナン」ですよね。

作者の青山剛昌先生の出身が鳥取県だということで

この名前が付けられたそうです。

 

米子の方は、ご存知!境港出身の水木しげる先生がいた

ので鬼太郎の名前がついたそうです。

 

こうしたキャラクターの活用。

すでに全国的知名度もあり、その土地ともゆかりがある。

作者としても故郷の貢献にもなるということで比較的協力が

得やすいというもの。

 

山梨県でいうと最近、サンリオの社長さんが山梨県出身という

こともありキティちゃんを観光や子育て支援のグッズに

使っています。また最近では山梨市が「ど根性ガエル」の

ドラマ化に合わせてキャラクターを活用していましたよね。

 

鳥取県では、空港の名称にとどまらず周辺地域で

キャラクターを活用したイベントを行っていたり、

境港では有名な「鬼太郎ロード」を作り商店街を

盛り上げたりしています。

 

<永井の考え>

このような例も参考にしつつ、地域の関わりのある

キャラクターを山梨県や周辺市町村でも、さらに掘り起こし

商店街や町の案内板などに活用していき、その地域の

知名度を高めるというも一つのアイディアではないかと

感じました。

例:セーラームーンや機動戦士ガンダムのギレン・ザビなど

 

山梨県議会議員 永井 学

 

 

県外調査 【海士町〜島前高校魅力化プロジェクト】

ガッツ山梨!永井学です。 教育厚生委員会、県外調査報告の続きです。  

【海士町〜島前高校魅力化プロジェクト、隠岐の國学習センター】

日時:平成27年9月2日(水)13:30〜

場所:海士町観光協会、隠岐の國学習センター

  海士町は隠岐郡の中にある人口およそ2300人の町。

平成の大合併の時に、合併の道を選ばず独自の路線で いくことを決定。

平成16年から「自立促進プラン」などを行い、

職員・議員などの給与をカットしたり、365日勤務体制、

起業に対して独自支援などを行いました。

そんな中、島前(どうぜん)高校は、

海士町・西ノ島町、知夫村 いわゆる島前地域唯一の高校でした。

平成10年頃には70人程度いた入学生も、

平成20年度には 半分以下の28人に激減。

統廃合の危機に直面していました。

 

  「学校がなくなる」イコール 子供が島外の高校に通うことになる。

ご両親は仕送りなど経済的な圧迫を受け、結果島外へ転出。

若年層のUターンIターンも当然、島に実家ないのだから激減。

その結果、超少子高齢化に歯止めがかからず島の人口は減る一方

ということになります。

単に高校がなくなるということだけで、

町の存続も危うくなるというわけです。

  この危機に対し、学校と地域が行ったのが、

「島前(どうぜん)高校魅力化プロジェクト」です(平成20年から)。

子供が「行きたい」、親が「行かせたい」、

地域住民が「この学校を活かしていきたい」と思うような魅力的な

学校づくりを通して、魅力ある人づくり、

そして持続可能な地域 づくりを目指そうというのが目的です。

1 島(地域)に対する愛着を育む 島を愛することを育む。

「島に仕事がないなら、本土で勉強し、 自分が仕事をつくりに島へ帰りたい」

「自分のまちを元気にする新たなことを起こしていきたい

という地域起業家精神の育成を重視。

島全体が学校、地域の人も先生 というコンセプトのもと 教育を行う。

 

  2 離島であっても学力を伸ばす!

島外に出なくとも進学希望を実現できるよう

「一人ひとりの 力を伸ばす教育環境の整備」に力を入れる。

今まで弱みだと 見られてきた「小規模校」ということを、

一人ひとりに手厚い 指導ができるという「少人数制」という強みと捉え直し、

「充実した少人数教育を展開する高校と地域連携型の

寺子屋  隠岐の國学習センター」を町立で設けた。

 

<隠岐の國学習センター>

学校の学習以外にも、島の魅力を伝える授業も行っている。

高校のすぐ真下にあり、生徒は学校が終わるとこの学習塾で 色々なことを学ぶ。

古民家を生徒達自ら改装した。

自立した地域と自立した人をつくるため 「グローカル人財」の創出を目指す。

そのような人材を輩出するため

「夢ゼミ」という 授業を行っている。これは多様な大人と関わり合い

ながら行う地域課題解決型の授業である。    

 

プロジェクトを開始してから入学希望者数はV字回復。

平成24年度からは、過疎地の高校としては異例の学級増 となった。

現在、東京、京都、ドバイなど島外から来る 生徒も多数。

 

こうした影響などもあり、60年間一貫して減っていた 海士町の人口は、

ここ数年間で増加に転じている。

  【永井の考え】

海士町の「高校魅力化プロジェクト」。

この例は、まさに人口減少が続く地方の問題点の 縮図ではないでしょうか。

 

地域に魅力がない。都会に行けば魅力があふれている。

田舎では学力が上がらない。

子供には質の高い教育を 受けさせてやりたい。  

 

こんな声はどの地方でも聞かれます。

地域に魅力がないのであれば、生まれ育ったこの地域を

自分の手で魅力あるものにするぞ! 働く場所がなければ、

自分でこの地域に働く場所を作るぞ! という子供を育むこと。

自分が議員になって以来訴えてきている「郷土教育」の まさに最終形です。

 

これを教えることができ、

その地域の 魅力をうまく引き出すことができれば

人口減少は怖くないとも 感じました。

今まで「郷土教育」を徹底して行い、

地域にリターンしてくる子供を育てるには相当の時間がかかると

思っていました。

 

しかし、このプロジェクトでは、すでに

この町で儲かる牡蠣の養殖がしたい

村長になって今の町の政策を継承したい

酪農を極めて島を盛り上げたい

など、様々な目標を掲げその目標に向かった進学をしている

と伺いました。

 

プロジェクトを始めてから今年が7年目。

すでに芽は出ています。

この地域を育てる人をつくる教育をなんとか山梨県にも

フィードバックさせたい。  

今後の議員活動における大きなテーマをいただけた 非常に貴重な視察でした。

 

  山梨県議会議員 永井 学  

県外調査 【若桜学園〜小中一貫教育〜】

ガッツ山梨!永井学です。

9月1日から3日まで山梨県議会教育厚生委員会の

県外調査に 行ってまいりました。その報告いたします。

 

  日時:平成27年9月1日(火)13:30〜

場所:鳥取県若桜町立 若桜学園

平成24年に創立され、現在4年目。

1年生から9年生まで全校生徒158名。

町民の要望(アンケート調査)により、規模の小さくなった小学校、

中学校を統合して小中一貫校を作った。

 

 

この学校の特徴は・・・

1年生〜4年生 前期

5年生〜7年生 中期

8年生、9年生 後期

というように4年、3年、2年と区切って教育を行っている ということ。

前期は10歳の壁、心の問題(思春期の入り口)

中期は中1のギャップ

後期は進路の問題

などがあることから、

9年間一貫で教育する強みを生かした 学年設定としたとのこと。

(ただし6年生には制度的に修了証は渡している)

 

いずれは保育園とも連携して、0〜15歳までの一貫を 目指しているとのこと。  

人数が少ないだけに、縦割り学級を重視。

他学年との交流をさせ 全生徒になるべく色々な責任を持たせる教育をしている。

(上記写真は縦割り学級のグループ)

 

【永井の考え】

少子化により子供の数が減っている今、人口の少ない

市町村が抱える問題が学校の統廃合問題。

規模の小さくなった小学校、中学校をまとめ発展的に 統合した若桜学園は、

山梨県でもすぐに訪れるであろう 統合問題のモデルとなるものであると考えます。

 

  この学園のもう一つの特徴は、

どういう子供を育てるのか。

というビジョンがはっきりしていたということ。

これは小中一貫などに関わらず非常に重要なことだと考えます。

 

以前、山梨県が中高一貫高校の計画を作っていた時、

「どんな子供を育てるための中高一貫校なのか」と質問したところ

その時の県の教育目標を連呼された覚えがあります。

特色ある教育や学校を作る時、 やはり「どのような子供を育てたいのか」

ということをしっかりと 示した上でやらなければならないと私は考えます。

 

  この小中一貫の流れもいずれ全国の少子化に悩む地域や都道府県が

活用してくるでしょう。

その時に周りがやっているから!という 理由だけでなく、

山梨県はどんな子供を育てたいのか

というものを考えながら導入していかなければならないと 感じました。

 

  山梨県議会議員 永井 学

まなぶ日和 vol.17

ガッツ山梨!永井学です。
7707票という多くの皆様のご支持をいただき、いよいよ山梨県議会議員として2期目のスタートを切りました。
今まで以上に活動し、選挙中にお約束した政策、仲間と作った政策を1つ1つ解決していくことで山梨県を前に進めて参ります。
2期目の永井学もどうぞご期待下さい!!

山梨県議会議員 永井 学

 

新ガッツ山梨プロジェクト
山梨県を元気にする4つのお約束

2期目の重点施策です。
積極的に取り組んでまいります。

1 パパ、ママ、こどもが心から笑える山梨県へ(少子化対策)

永井学のライフワーク「子育て支援」を含めた少子化対策を徹底することで、人口減少の流れを緩やかにしたい!
引き続き積極的に取り組んでまいります。

切れ目のない少子化対策で自然減をSTOP!(婚活→妊娠・出産→子育て支援)
お母さんが働きやすく、お父さんが子育てしやすい山梨県
 *こどもの急な発病に対応する施設の利便性向上(病児病後児保育施設)
 *お父さんの子育て情報の提供
 *イクボス(子育てに理解のある職場上司)のススメ
全てのこどもが安心して育つことのできる山梨県
 *発達障がい児の方々への支援(こころの発達総合支援センターの充実など)
 *児童虐待の撲滅
 *いじめ対策の積極的推進(国の対策をなぞるだけでなく)

2 企業を元気に!!働ける山梨県へ(中小企業対策、雇用対策)

企業誘致と並行して、県内の特色ある中小企業を応援し安定した雇用の創出を目指します。

結果にこだわったきめの細かい経営指導を行い県内中小企業をサポート(山梨県版F-BIZの創設)
豊かな自然を活かしたサテライトオフィスの誘致

3 移住を進めて人があふれる山梨県へ(社会減対策)

暮らしてみたい都道府県全国1位(平成26年)という優位性を伸ばし、山梨県の流入人口を増やします。

東京にある「やまなし暮らし支援センター」の更なる充実(関西・中京圏からの移住促進)
市町村や宅建協会との連携で空き家を活用

4 医療の充実で安心して暮らせる山梨県へ

医療体制の充実で「いざ!」という時や万が一の病気にも迅速に対応することができます。

救急医療の更なる充実(ドクターヘリの円滑な運用など)
医療体制の充実(山梨県の規模にあった高度医療を導入します)
胃がん撲滅県を目指します(ピロリ菌除菌に対しての補助の創設)

 

平成27年度6月定例県議会

常任委員会「教育厚生委員会」にて永井の質問!

福祉保健部、教育委員会 所管

[6月補正予算]
……………………………………………………………
 福祉保健部
……………………………………………………………

1 「子育て支援隊推進事業費」

地域やNPOなどの子育て団体をつなぎ県民総参加で子育て支援を行う気運の醸成を図る「子育て支援隊」。その運用方法や活動のやり方などを質問しました。

Q1:子育て支援隊を結成する背景は?
Q2:子育て支援隊の目的は何か?
A2:
行政、地域で活動している子育て支援団や個人が一体となって、子育てを支援し、誰もが安心して子供を産み育てることができる「子育て協働社会」を創るため、県民が一体となり子育て支援を行う気運の醸成を目的としています。

Q3:子育て支援隊をどのように組織化していくのか?
Q4:会員登録はどのようにするのか?
A4:バッチ等ノベルティを配る

Q5:ハローキティを活用されると伺ったが、その役割と効果は何か?
A5:ハローキティをスペシャルコーディネーターとして起用します。情報発信力の強化を図ることで、子供や子育て家庭へ関心と理解を深め、支援を受ける子育て家庭にとっても、子育てサービスの情報が目にとまりやすくなります。

2 「発達障がい医療支援体制整備事業費」

発達障がいを早期に把握して、適切な支援につなげるため、こころの発達総合支援センターを中心とした医療ネットワークの構築や地域の小児科医を対象とした研修等を実施する予算です。その充実について質問しました。

Q1:この事業、単年でなく継続的に続けていく必要があると思うが?
Q2:幼児健康検査マニュアルを活用する対策が重要だと思うがいかがか?
Q3:このマニュアルを各市町村担当者の会議等で活用をうながすべきと考えるがいかがか?

●永井の意見
発達障がい は早期発見・早期治療が、症状軽減に効果があると「こころの発達総合支援センター」を視察させていただいた時に伺いました。センターと地域の小児科をつなげば早期発見につながり、さらに満杯状態のセンターの負担軽減になるとも考えます。一人でも多くの方にセンターを利用してもらえるよう引き続き利便性向上等を提案してまいります。

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 教育委員会
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3 郷土学習教材作成事業費

地域を愛する気持ちを醸成する「郷土学習」。平成19年度ぶりに英語表記を加えた新しい教材を2年がかりで作成します。その内容の充実等を質問しました。

Q1:作成に向けた検討を行うとのことだが、具体的にどのような検討を行うのか?
Q2:今回はどの程度の部数を作成されるのか?
Q3:より活用してもらえるような工夫が必要だと考えるがいかがか?

 

[所管事項]
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 福祉保健部
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1 がん検診の精度向上の取り組みについて

Q1:がん検診の精度を高めるための観点にたった事業を県は行っているか?
Q2:ピロリ菌についての対策が必要であると考えるが県では何か取り組みをされているか?
Q3:「ピロリ菌感染状況調査」等のデーターを使い、ピロリ菌検査や除菌に対する助成などを行うべきと考えるがご所見を伺う。

●永井の意見
山梨県のがんの死亡数で2番目に多い「胃がん」。ピロリ菌を除菌することでその発生を驚異的に抑えることができます。ウイルスが原因といわれる肝ガンや子宮頸がんについては、対策が打たれていますが、「胃がん」のピロリ菌に対しては有用な対策が打たれていません。この検診や除菌に対し助成を行うことで、山梨県から「胃がん」を撲滅したいと考えています。検診の助成は和歌山県や福井県で行われていますが、除菌についてはその対策を行っているところはありません。その助成についても引き続き提案してまいります。

2 子育ての情報発信について

Q1:子育て便利帳の掲載内容と完成時期について
A1:7月に完成!
Q2:母子手帳にも収まるサイズで作成していただきたい
Q3:子育て便利帳・ハンドブックに「病児病後児保育施設」の一覧をのせていただきたい。

編集後記

2期目のスタートにあたり、感じたことがあります。数ヶ月前1期生として参画していた時と明らかに空気感が違う。きっと会議で何をすべきかが分かっているからだと思います。
皆様から託されたこの任期も、やるべきことを明確にもちつつ、しっかりと働いてまいります。

 

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まなぶ日和のpdfデータがダウンロードできます。

まなぶ日和vol.17 ←こちらから

 

第25回全日本ドッジボール選手権大会

ガッツ山梨!永井学です。

第25回全日本ドッジボール選手権大会に出席してきました。

実は自分、山梨県ドッジボール協会の会長なのです。

競技ドッジボールは、昔子供のころやっていたドッジボールに

厳格なルールをつけて争うものです。

小学生と大人しか正式競技がなく、競技人口が少ないのが

残念ですが、取る・投げる・避けるとスポーツに必要な

要素がすべて盛り込まれています。

 

野球は夏の甲子園が行われていますが、ドッジボーラーにとっての

憧れは、全国大会に行って「カラーコート」でプレイすることです。

ここでプレーするために、厳しい練習に耐えているというわけです。

多くの涙あり、感動ありの大会。

しっかり最後まで観戦させていただきましたが、

非常に楽しい大会でした。

 

山梨県議会議員 永井 学

 

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