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県外視察 【募金を活用したスタジアム建設】〜ガンバ大阪

ガッツ山梨!永井学です。

会派県外視察報告の続きです。

 【募金を活用したスタジアム建設】〜ガンバ大阪

日時:平成27年7月23日13時30分〜

場所:ガンバ大阪新スタジアム建設現場、ガンバ大阪クラブハウス

担当:ガンバ大阪 事業本部 企画・運営グループリーダー 奥出章寛

   竹中工務店 大阪本店作業所 副部長 菅原 敏晃  

スタジアム建設を募金だけで行う。 本当にそんなことが可能なのか?

ヴァンフォーレ甲府にもそのノウハウが 活用できないか?

そんな思いでガンバ大阪を訪ねました。  

まずは実際のスタジアム建設現場を視察。

  その後、クラブハウスでスタジアム建設の詳細を伺うことに!

  募金でスタジアムを建設するため、まず「募金団体」を設立。

そこで出納全般を行う。目標金額140億円。 募金は本年3月まで3年間行う。

募金は企業、個人両方から。

5万円以上募金するとスタジアムにネームプレートが貼られる。

ふるさと納税でも募金ができるようにしてもらった。

最終的には140億8567万円が集まる。

そのうち個人は6億2215万円(34627人)を寄付。

あらかじめ松下電器産業を中心に100億円の資金調達目処は立てていた。

もし、目標額にいかなくても100億円のスタジアは建てる予定だった。  

 

<ここからの流れ>

1 募金を使いスタジアム建設

2 完成後、吹田市にスタジアムを寄贈

3 吹田市はガンバ大阪に対し依託金0円で指定管理。

50年間契約   土地は府の物なので、年間の地代を大阪府に支払う。  

年間6億円の維持管理量。この捻出に今から頭を悩ますことになる。

・VIPフロアを法人に売却

・騒音問題でコンサートなどの開催は難しいので、

 展示会などを開き 収益を上げていく

 

【永井の考え】

ガンバサイドの方々も言っていましたが、やはり甲府に建設する時は

行政の援助は必要不可欠だということを改めて痛感しました。

大阪府の経済界が多額の募金をしていたことや、

奇跡的にガンバが3冠を 達成できたこと。

募金が目標額まで集まったことは、奇跡なんだそうです。

しかし、市民チームであるヴァンフォーレ甲府がスタジアムを作る時、

やはりサポーターに募金を募り、スタジアム建設の一部を負担してもらう

ということは、額面以上に県民の誇りを創出する意味で重要でないかと 思います。

そんな時、今回のガンバ大阪さんがやった、

この募金のフローは 大いに活用出来るものです。

山梨県とその他の市町村、そしてクラブとサポーター。

スタジアム建設には どれも欠けてはならない要素であると

お話を聞いて改めて感じました。  

 

山梨県議会議員 永井 学    

県外視察 【神戸フィルムコミッション事業】〜神戸市役所

ガッツ山梨!永井学です。

会派視察報告の続きです。

 

【神戸フィルムコミッション事業】

日時:平成27年7月23日10時〜

場所:神戸市役所

担当:神戸フィルムオフィス代表 田中 まこ さん 他

 

ロケ地の手配や調整、ロケハンの宿泊や食事の手配まで

その地域で映画やドラマ、番組の撮影を行うための調整を一手に

引き受ける。それがフィルムコミッション事業です。

山梨県でも最近、積極的にこの事業を行い誘致に勤めていますが、

その先進地である「神戸市」のフィルムコミッション事業について

お話を伺ってきました。

 

年間およそ150本 月平均で10本の撮影を誘致。

神戸フィルムオフィス、一般社団法人神戸国際観光コンベンション協会、

神戸市産業振興局観光コンベンション部が共同しながら行っている。

市はフィルムオフィスとコンベンション協会に人件費等を補助している。

アイディアをフィルムオフィスが出し、それを予算化し事業を行うのが

神戸市(行政)という形。

主な仕事は・・・

1 ロケ地の誘致

2 撮影全般に関する全ての手配

3 その撮影場所を生かした地域活性化事業

 

誘致を行うために、

田中代表の人脈を生かし、情報を収集。

また「ロケーションディレクトリー」というものを作り、

製作会社に配布。このような場所でロケができるという写真集や

ロケに必要な情報を掲載している。

また、どんな物がロケハンに好まれるのかなど、市内のホテルを支配人を集めて

会議をしたり、商店街の方々との交流も行っているとのこと。

 

必ず製作サイドが、兵庫県で神戸市でいくら

使ったのかを聞いている(直接経済効果を出すため)。

EX ロケ弁にいくら、宿泊代にいくら など

 

特に注目したいのはロケ地のその後の有効活用。

ロケ地の観光マップを作り配布をしていることはもちろん、

アプリも作成し、神戸市内での撮影場所が簡単に検索できるようにした。

また年1回ロケ地フェア等も行っている。

ロケ地マップの作成も、映画の制作会社をうまく使ったりしながら、

全てを行政のお金に頼らない工夫も行っているとのこと。

また、ロケ地マップを行政の施設に置くことと並行して、

その映画を見る方に配ったこともあるということ。

映画会社の協力を経て、公開されている劇場でこのマップを配ることが

できれば、その作品が有名であればあるほど、映画を見た人はそのロケ地を

訪れてみたいと思うはず。山梨県でも是非検討したい。

 

 

【永井の考え】

山梨県のフィルムコミッション事業。今まで議会で様々な提案を

行ってきました。その中で特に提案をしていたのが「ロケ地の活用」

についてです。今回はその部分で非常に勉強になりました。

映画会社を巻き込んでのロケ地キャンペーン。また、ロケ地マップの配布場所。

そしてロケ地のデータベース化と観光客の方が活用しやすいようアプリまで

作っていたこと。沢山あるロケ地を有効的に観光資源へと変えている。

山梨県もロケ地の誘致数は全国でも上位。しかし、撮ったら撮りっぱなしの

傾向があります。

ロケ地を紹介することに多額の予算は必要としません。

この優位性を効果的に発揮するため、今回の例も提案しながら本県の観光政策に

生かしてまいります。

 

山梨県議会議員 永井 学

県外視察 【サテライトオフィスの取り組み】〜神山町

ガッツ山梨!永井学です。

視察報告の続きです。

 

【徳島県のサテライトオフィス誘致事業】

日時:平成27年7月22日13時30分〜

場所:神山町農村環境改善センター

担当:徳島県政策創造部 地方創生局地方創生推進課 集落担当 今津 恭尚 課長補佐

NPO法人 グリーンバレー 理事長 大南 信也

徳島県神山町 サテライトオフィス事業を積極的に行い成功を収めている

町です。

 

サテライトオフィスとは

企業または団体の本拠から離れた所に設置されたオフィスのこと。

本拠を中心としてみた時に衛星(サテライト)のように存在するオフィスとの

意味から命名されたものです。

 

特にIT企業はブロードバンド環境さえととのっていれば、

都会のゴチャゴチャした場所で仕事をするより、自然が豊かな場所で

落ち着いて仕事をした方がいいとサテライトオフィスを持つ企業も増えていると

聞きます。

 

徳島県では、このサテライトオフィスプロジェクトを

平成23年度から開始。当年に実証実験。翌、平成24年から本格開始。

プロジェクト開始から3年で神山町以外も入りますが、4市町に27社が進出。

サテライトではなく本社を移転してくる企業も現れました。

 

今回視察させていただいた神山町は、その市町の中でも、この事業を代表する町です。

「神山プロジェクト」と名を打たれたこの事業。サテライトオフィスを含めた3つの

ことをやっています。

1 サテライトオフィス(場所を選ばない働き方が可能な企業の誘致)

2 ワークインレジデンス(仕事を持った移住者や起業者の誘致)

3 神山塾(職業訓練、起業支援等による積極的な後継人材の育成)

 

NPO法人「グリーンバレー」が町から委託を受け、現場の視察やコーディネート

などを行っています。

県と町はその活動などに対し、補助金を出したり、積極的に広報活動を行い、

全国にこの「サテライトオフィス事業」を発信していきます。

この事業のキモは、積極的に動くNPOがあるということだと思います。

山梨県での導入も考えた時に、情報発信はもとより、

やはり同じようなことをやっている民間の方々と繋がっていくことが

重要であると思います。

 

【永井の考え】

自然豊かで、災害も少なく、しかもブロードバンド環境が整っている山梨県は

まさに「サテライトオフィス」を誘致するにはもってこいの場所であると思います。

これを誘致することで、移り住む人口を見れば微々たるものかもしれませんが、

そのような企業がくることで町に対しての誇りが生まれ、農業に頼らない

農山村地域の活性化に繋がってくると思います。

閉鎖され他を受け入れることに時間がかかるというのは山梨県も一緒です。

地域と移住者の受け入れには、やはり地元をよく知るNPOの団体が欠かせません。

似たような団体は山梨にも沢山ある。それを繋いでいくことも行政や政治の

やるべきことであると考えます。

 

最後に大南理事長が最初のおっしゃっていた言葉がすごく印象的でしたので

ご紹介しておきます。

「創造的過疎とは、過疎化の現状を受け入れ、外部から若者やクリエイティブな人材を

誘致することによって「人口構成の健全化」を図るとともに、多様な働き方が

可能な「ビジネンスの場」としての価値を高め、農林業だけに頼らない、

バランスの取れた、持続可能な地域を目指すということです。」

 

今、なすべきことは達成不可能な人口目標を掲げることではなく、

人口減少を受け入れ、いかにこれの流れを緩やかにしていくか。

また、人口減少を見据えて今やっておかなければならないことは何か

考える時だと改めて感じました。

 

山梨県議会議員 永井 学

 

 

大阪で見つけたもの!

ガッツ山梨!永井学です。

 

視察の報告、第一弾から進まずすみません。まとめてど〜んと更新します。

さて、そんな視察の合間の楽しみはやはり「街歩き」ですよね。

今回は大阪に宿泊しましたので、通天閣近くの「じゃんじゃん横丁」で

串揚げを食べました。

その時に見かけた「新世界100周年記念事業」であったのがこちら!

 

なんと!懐かしのキン肉マン!

通りのいたるところにこの旗がありました。

こういう人気キャラを使った活性化って、ファンにとっては

たまらないですよね。

 

甲府市でも、戦国バサラの「武田信玄」のキャラクターを、

大手ゲームメーカーと提携して活性化に結びつけています。

自分は声優の銀河万丈さんが甲府市出身ですので、是非「ジオン公国」も

活用してもらいたいと考えています。

 

いずれにせよ、街歩きで発見するその土地の雰囲気やアイディアは

やはりご当地に行かなければ体感できないことですよね。

 

これからも視察に行った時の街歩き!続けたいと思います。

 

山梨県議会議員 永井 学

県外視察 【潜在保育士職場訓練事業】〜徳島県庁

ガッツ山梨!永井学です。

 

2015年7月22日〜24日までのチームやまなし県外視察の報告を

テーマごとにわけ更新していきます。

 

【潜在保育士職場訓練事業】

日時:7月22日(水)11時〜

場所:徳島県議会内にて

担当職員:徳島県県民環境部時世代育成・青少年課 子ども・子育て支援室

     日下 室長 以下3名

 

徳島県は待機児童が平成26年10月1日現在で180人。

保育士不足も進んでおり、平成29年度までに現有の人数から300人

増やしたい。この保育士不足を解消するため、国の地方創生交付金(前期)を使い、

資格は持っているが、現在はなんらかの理由で離職している方々に、再度現場での

実践訓練を行ってもらい復職をさせることを目的としている。

一人の保育士に対し、月額145000円の給料を支払う。

 

県、保育所、潜在保育士 三者の間を取り持つ「保育士・保育所支援センター」という

場所を設置。マッチングや申し込み受付等を行う(社協の中に設置)。

 

特に訓練資金の返還要求は行わない → 他県へ就職してもかまわない。

 

<永井の考察>

山梨県では現在、待機児童はいない。しかし、潜在的にいきたい幼稚園や保育園に

いけない子どもは増えてきています。現場の意見に反し、県では保育士は足りている

という認識ですが、近い将来、保育士不足になることも懸念されています。

今回は国の交付金を活用した事業でしたが、この政策フローは活用できるものだと

思いました。

 

山梨県議会議員 永井 学

 

6月議会終了!夏は視察の季節です。

ガッツ山梨!永井学です。

二期目最初の議会、6月定例県議会が終了しました。

新生チームやまなし は久保田代表が代表質問を務めました。

 

自分は教育厚生委員会の中で、

1 子育て支援隊について

2 郷土教育について

3 発達障がい児への支援について

4 がん検診の精度向上と胃がん対策について

5 子育て情報の発信について

などについて質問・提案をさせていただきました。

現在、二期目スタートにあたっての所感と今回の議会の

様子をまとめた県政報告「まなぶ日和」の17号を作成中です。

完成したら是非ご覧ください。

 

さて、9月議会までの7、8月は様々な場所に視察・研修に出向く

時期なのです。だいたいこの2か月の視察で年末までの質問を書く

資料を集めます。ですからこの2か月間は、自分にとって非常に

重要な時間となります。

この夏は「チームやまなし」の視察で、徳島・兵庫・大阪を巡ります。

徳島県 : サテライトオフィス先進地 神山町視察

      潜在保育士の掘り起し事業

兵庫県 : 神戸市のフィルムコミッションを視察

大阪府 : 山梨県大阪事務所 視察

      ガンバ大阪 専用スタジアム建設について(募金型)

      ものづくりセンター 視察

と盛り沢山な内容。良い資料が集められそうです。

この他にも単発で県の施設を視察したり、近県の様子を見にいったりする

予定です。

また視察の報告はこのホームページの視察の報告に書かせていただきます。

 

さぁ、暑い夏を有意義に過ごして、秋の陣に臨みます!

 

山梨県議会議員 永井 学

予算委員会と20分の代表質問

ガッツ山梨!永井学です。

山梨県議会は6月議会へ向け、現在議案、予算の説明や

質問作成の準備等を行っています。

 

6月2日の新聞報道にもありました通り、

平成27年6月議会において、山梨県議会は予算委員会を設置しません。

常任委員会で今回の政策予算を審議するとのことですが、

議会として議論する場を自らなくしてしまったのは非常に残念です。

常任委員会の審議は基本的に担当部局の長と担当課長さんたちが出席します。

しかし、予算委員会では知事、副知事等も出席し生でその考え方を

聞くことができるのです。

知事就任後、初の予算委員会になるはずでした。

聞いてみたいことが沢山あったのですが・・・

 

また、代表質問のやり方の変更もありました。

今まで会派を代表する代表質問は40分と20分、二つの方法がありました。

年度、本会議場で議員が質問できる時間はトータル40分。

代表質問のほとんどは40分ですので、代表質問をした議員は

その年度は本会議場で質問することができないのです。

つまり20分の代表質問があるおかげで、もう一度20分の一般質問することが

今まではできました。

 

代表質問は文字通り会派を代表する質問です。

自分の想いばかりでなく、会派全員の想いを詰め込んだ質問です。

一般質問は文字通り、自分の想いを質問することができます。

私が所属するチームやまなし のような少数の会派は20分の代表質問があり

また自分の一般質問をするという形が残っていることで

様々な質問をすることができました。

質問の形を議会自らが狭めてしまったというは非常に残念です。

(これ以外にも30分の一般質問ができなくなりました)

 

議会人とはなんでしょうか?

議論の場をなくしたり、そのやり方を狭めてしまうことが

議会人として果たして正しいのか。

それとも今回の改正には自分が思いもしない何か深い意味があるのか。

 

決まったこの枠の中で、できることを最大限にやりながら

その答えを見つけていきたいと思います。

 

山梨県議会議員 永井 学

 

 

 

少しだけ立ち止まって考えてみる

ガッツ山梨!永井学です。

早いものですね!4月12日の投票日から

丸一か月が経過しました。

あの慌ただしかった日々が嘘のように、

今は、お世話になった方のところへ伺ったり、

次議会の質問のために資料集めなどを行ったりしています。

5月8日招集された臨時議会が終わり、議長、副議長、各儀委の常任委員会の所属や

委員長、副委員長人事も決定しました。

実はこの臨時議会で議席も決まったりします。新しい席で気持ち新たに活動します。

学生時代の席替えを思い起こさせました。

 

いよいよリスタートを切ります。

ここで少しだけ立ち止まって考えてみたいと思います。

自分のこれからの活動。

ブレずに県民の皆さんや仲間と作った政策を一つ一つ解決していくこと。

政策等の勉強をきっちりして、更に議員としてのスキルを高めること。

活動の中でも、しっかりと父親の仕事をすること。

この3つ!

どんな場所でも、どんなポジションでも仕事はできる。

自分の足で立ち、自分の頭で考える。

 

これからも永井学をどうぞ宜しくお願いいたします。

 

山梨県議会議員 永井 学

ありがとうございました!〜戦いを終えて〜

ガッツ山梨!永井学です。

トップページにも書かせていただきましたが、

この度の山梨県議会議員選挙におきまして、

皆様方から7707票という絶大なるご支援をいただき

2期目の当選を果たさせていただくことができました。

心より感謝申し上げます。

 

誠にありがとうございました!

 

頂いたご支援を無駄にせぬよう、所期の目的を果たすべく、

全力で2期目も働いてまいります。

 

この選挙戦を通じて感じたことがあります。

選挙とは人の思いをつなぐこと。

そして人の思いを積み重ねること。私たち政治家は

その積み上げていただいた想いの重みを感じて

活動をしなければいけない。

7707

の想いを胸に刻み込みながら4年間活動します。

 

選挙戦でも申しました。

山梨県議会議員になりたいのではなく、

山梨県議会議員という手段を使って山梨県を、甲府市を、

そして育てて頂いた地域を元気にしてまいりたい。

政治というのは目的ではなく手段でなければならないと考えます。

 

国会議員でも、甲府市長でも、甲府市議会議員でもなく

県議会議員という道を選んだのは、

県議会議員でなければできない仕事があったからです。

県議会議員という手段を使わなければ、山梨県、甲府市を元気にする

という仕事ができなかったからです。

政治家になれれば、なんでも良いというわけではありません。

 

これからも永井学は政治という手段を使い、山梨県をもっと前に

進めてまいります。

 

自分はいくつになっても、この信念だけは曲げることなくしっかりと

持ち続けていたいと思います。

 

大きな大樹に寄らず活動していくには、1期目以上の困難が待ち受けて

いることでしょう。

しかし、永井学はブレずに自分の足で立ち、自分の頭で考えて

前に進んでまいります。それが、永井学を選んでくださった方々の

想いであると信じるからです。

 

信じた道をまっすぐに進んでまいります。

これまで以上のご指導ご鞭撻を伏してお願い申し上げまして、

この選挙戦の御礼とさせていただきます。

 

山梨県議会議員 永井 学

 

まなぶ日和 vol.16

走り続けた四年間、これからの永井学。

山梨県の現状

自分が初当選をさせていただいた平成23年山梨県の人口は 85万7690人
4年経った平成27年2月1日現在 83万8260人

約2万人の減少=1年間で5千人の人口減 、2040年 66万人になると推計されています。

これは1日に山梨県から20人がいなくなっている計算となります。

人口減少は 生まれてくる赤ちゃんの数より、亡くなられる方の方が多いことでおこる 自然減
就職、就学、移住で県外に転出することでおこる 社会減

によって起こります

この急激な人口減少のカーブをなんとか緩やかにし、止め、増加に転じていく施策を着実に打っていかないと手遅れになるという強い危機感を持ちながら、この4年間活動してまいりました。

 

4年間どんな質問をしてきたか?

年間4回議会 × 4年 =16回の議会のうち本会議にて7回質問をいたしました。 (一般質問6回、代表質問1回)
※議員一人あたりの質問時間 年間40分。1年間本会議にてできる回数は2回まで。

この4年間「人口減少対策」特に自然減について積極的に取り組んできました。

自分自身もそうですが、子育て現役世代である仲間の声を聞き、積極的な少子化対策についての質問を行いました。 また、安心して暮らせる山梨県を目指し、「救急医療体制の充実」や「先輩方の生きがいづくり」などの医療・福祉分野にも力を入れて活動してまいりました。  

 

県政報告

「人口減少問題」特に自然減対策の着実な推進なくして 人のあふれる山梨県は実現しません。

その1 子育て支援

安心して子育てができる環境整備のための施策など、総合的な子ども・子育て支援。

 

1-① 病児病後児保育施設の充実

保育園と病院が一体となった施設「病児病後児保育施設」
この施設があれば子供の急な発病で会社を早退しなくてもよくなります。

この施設を各圏域(中北、峡南、峡北など)全てに置くべきと提案

平成26年度 「病児病後児普及促進事業費補助金」の導入が決定
平成21年 6箇所 平成27年 12箇所 全圏域に設置完了しました。

平成23年度6月・11月議会、平成24年度6月・2月議会
平成25年度9月・2月議会、平成26年度6月 全7回質問

 

1-② 子育て応援カードの充実

提示することで様々な特典が受けられる「子育て応援カード」
4年前は18歳未満のお子さんが3人以上いないとこのカードを発行してもらえませんでした。

静岡、岡山、鳥取県などの例を示し、全子育て世帯さらに妊婦さんへも交付すべきと提案

平成25年11月から 妊婦さんも含めた全ての子育て家庭が交付対象となった「新やまなし子育て応援カード」がスタートしました。

平成23年度11月、平成24年度2月 議会で質問   

 

1-③ 男性の子育てについて 

お父さんが楽しみながら子育てができる山梨にしたい!子育てにはお父さんの力が不可欠です。 自分も子育てをしていて思ったのが、お父さんの子育て情報の少なさ。やりたくても何をしていいのかわかりませんでした。

そこで、男性の子育て情報をもっと積極的に発信すべきだと提案

県内全ての子育て家庭に配布されている「子育てハンドブッック」に、お父さんの子育て情報が豊富に掲載されるようになりました。

平成24年度6月 議会で質問   

 

安心して暮らせる山梨県を目指し、「救急医療体制の充実」

その2 医療・福祉

多くの命を救うことで、安心安全に暮らせる山梨県へ!

 

2 ドクターヘリの効率的運用

何かがあった時、すぐに医療行為を行うことができる医療体制。
ドクターヘリが導入され山梨県の救命率は飛躍的にアップしました。
運用から1年後、中央病院の救急救命センター、運行会社さんなどに赴き問題点を検証。 その解消に向けた質問を行いました。

①離着陸ポイントの精査
  御坂峠近辺に新たなヘリポートができるなど
②重複要請など解消のため静岡、神奈川との広域協定を提案

  平成25年12月「3県知事サミット」で基本協定
       ⇒平成26年8月1日より 3県共同運用がスタート!

平成25年度9月 議会で質問 

 

その3 県の情報発信強化

より多くの方へ、様々な手段で、県の情報をお伝えしたい!

 

3 県公式フェイスブック、ツイッターの導入

どんなに良い政策を進めても、どんなに良い制度があっても県民の皆さんに知ってもらわなければなんにもなりません。 紙で伝えることを続けながら、ネット上での情報発信もやっていかなければならないのでは?

そこで、県の公式Facebook、Twitterの導入を提案

Twitter ▼平成24年2月~
Facebook▼平成24年5月~
運用が開始されました。

また、運用開始から2年たった平成26年にフェイスブックの投稿方法について、もっと職員の方々の生の投稿を掲載してもらい、閲覧者を増やしてもらいたいと提案。 現在、県庁職員の方の生の投稿が行われています。

平成23年度11月 議会で質問 

 

その4 スポーツ振興

地域や住民に大きく寄与するヴァンフォーレ甲府。 さらなる活躍を期待します。

4 フットボールスタジアム建設の提案

①サッカーをはじめ、ラグビーやアメフトなどを行うための専用スタジアム建設を提案
  スポーツ施設整備庁内検討委員会を設置し、その中で「スタジアム建設」の可能性を検討するとのこと。

②山梨県民の誇り「ヴァンフォーレ甲府」の練習場の整備も県が主体的に行うべきと提案
  練習場に関しては韮崎市への支援を行い、専用練習場が整備されました。

平成24年度2月、平成25年度2月 議会で質問

 

  ガッツ山梨!この合言葉を胸に4年間全力で走り抜けてまいりました。自分が議会で何をしていて、どんな問題意識で質問をしているのか。永井学は日常どんな活動をしているのか。「まなぶ日和」はそんな永井学の活動を皆さんに知っていただくために発行してまいりました。皆さんとお約束した「議会の度に報告書を出す」という公約は守れたのかな、と思っています。

この4年間、本当に色々なことがありました。一番印象に残っているのは「チームやまなし」という会派を立ち上げたことでしょうか。政策本意!是々非々で執行部と対応し、県民の皆様から伺ったご意見を盛り込んだ政策集「チームやまなしビジョン」を一つ一つ解決していくことで山梨県を前に進めていく。そんな会派を信頼できる仲間とやれたこと、またその会派の代表を務めさせていただいたことは、自分にとってかけがえのない経験となりました。

県議会議員として活動してきた4年間を受け、今強く感じていることがあります。それは、自分は山梨県議会議員でいることが目的ではなく、山梨県議会議員という手段を使って山梨県を前に進めていきたいという思いです。この4年間、本当に色々なことを見て、感じて、勉強して提案してまいりました。県議会議員でなければ山梨を前に進めることはできない。議員を目的ではなく手段として捉える人でありたい。その気持ちをこれからも忘れずにいたいと思います。

皆さんから与えられた4年間。託された未来のために、真剣に活動してまいりました。少しは山梨県が前に進んだでしょうか?ここまで自分を支えてくださった全ての方々に心から感謝を申し上げます。

本当にありがとうございました。 そして永井学の“これから”もどうぞよろしくお願いいたします。

山梨県議会議員 永井 学  

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まなぶ日和のpdfデータがダウンロードできます。

まなぶ日和vol.16 ←こちらから

※7.8MBほどあり少し重めですのでご注意ください

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