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森のようちえん!ピッコロさん視察!

ガッツ山梨!永井学です。

大変遅くなりましたが、今月初めに視察に伺った北杜市にある

幼児教育施設「森のようちえん ピッコロ」さんのことを

書かせていただきます。

 

みなさん、「森のようちえん」って聞くとどんなイメージですか?

自然の中で子供を自由に遊ばせる。

そんなイメージでしょうか。

自分もそんなイメージがありました。

予備知識として、園舎がないこと。自然の中で活動していること。

そして山梨県の強みになりそうだぞ。ということ。

 

実は実際に視察をしようと思い、夜ホームページを拝見し、

翌日視察の申し込みをしようと思ったところで、

なんと!「ピッコロ」さんから視察の案内を頂いたという運命的な

出来事もありました。

 

さて、視察ですが・・・

まず、朝の会から見させていただきました。

園児31人!年少、年中、年長さん。み〜〜んな一緒に

活動します。まず、前回帰ってから今までの報告を

年長さんからしていきます。順番は決まっていません。

手を挙げ、歳と名前を言い「寝坊しました」とか

「髪を切りました」とか各々話をします。

年中、年少と報告が終わり、私たちの自己紹介へ。

この日は、私を含め2名の見学者がいましたので、

自己紹介をしました。もう一人来ていた議員が

「足を怪我しているので、今日は早く歩くことができません

 ごめんね」的な発言をしました。

 

次に、今日はどこで遊ぶかを、みんなで選びます。

森なのか、川なのか。

すると、

「私は川がいいです。理由はお客さんが足を怪我しているからです」

と発言。次々に川派の人間が増えていきます。当然、森派の生徒も

いるのですが、結局川へ行くことに。

では、なぜ川なのか。それは川の方が急な斜面がなく、

足に負担がかからないからなのです。

自発的に「お客さんが怪我をしているから川」という発想が

出てくることに驚き!

 

朝の会だけでも、子供達は一度も気をぬくことなく

グルグル頭を回転させている。自分の置かれている状況を自分で

考えているのだと思いました。

 

次に驚かされたのが、道路の横断です。

年長が年少さんとペアになり(これも指示は出ていない)、

道路を渡る。まぁ、ここまでは普通の幼稚園でもあるでしょう。

しかし、年長が必ず道路側歩くのです。道路を渡りきると、

さっと年少を奥へ。自分たちが道路側になるよう手を握りかえる。

この年長さんのリーダーシップには本当に驚かされました。

 

 

 

 さぁ〜て、川へ到着。思い思いに遊びます。

自分も園児たちに誘われるまま川へ。石の裏にカニがいるから

見せてあげると言われ石を一所懸命ひっくり返す姿に感激!

 

しばらくすると、一人の女の子が川のゴミを拾い始めました。

写真の女の子。袋にゴミを集めていますよね!

ゴミを集めるということは、少し気の利いた子だったら

やるかもしれません。この子に先生が

「どうしてゴミを拾っているの?」って聞きました。

なんて答えたと思います?

「川が綺麗になると森が綺麗になるから」!てな答えが

返ってきそうですよね。いえいえ違います。

彼女は

もしこのゴミを鹿さんが食べたら死んじゃうから

 拾っていたの

って答えたんです。この発想、ピッコロにいなければ

出てこないと、子供たちと一緒に遊んで感じました。

 

*川での出来事まだまだ沢山書きたいことはあるのですが、

 とりあえずここまで。

 

川での遊びの様子を見学後、代表の中島久美子先生や、保護者の皆さんと

意見交換。

コンセプトは「自然の中で 生きる力 を育む」こと。

わざわざこの施設に通わせたいために県外から

移住してくるご家族もいらっしゃるとか。

子供にあれをやれ、これはダメではなく、

考えさせる時間を持たせる。自発的に何か行動を起こすような

子供に育む。これは自分も視察をさせていただいてよくわかりました。

 

実は、この「森のようちえん」。県によっては移住政策の目玉に

して一所懸命その教育を取り入れようとしています。

鳥取県は補助金を出し、県が認定。

長野県は県が認定をし自然教育を広げようと知事が先頭にたって

活動しています。

 

この視察を前に、委員会で質問しました。

この「森のようちえん」を山梨県はどう考えているのかを。

簡潔に言うと「担当部署がない」ということです。

全庁的に検討をするという部長答弁もいただきましたが、

まだまだ本腰をいれてこの幼児教育施設と向き合おうとしていない。

 

視察の時に、県外から移住してきたご夫婦が

「この施設に入れたくて移住を決めました」

と話していました。

 

自然豊かな優位性を使い、県外から人を移住させたい!

と言うのであれば、もっとこの「森のようちえん」について

県は向き合うべきであると私は考えます。

そして、中島先生の考えが更に広がり

素敵な「森のようちえん」が沢山できることを願ってやみません。

本当に貴重な視察をさせていただきました。

 

12月議会でそのスタンスを更に伺おうと思っています。

これからも粘り強く取り組んでまいります!

 

山梨県議会議員 永井 学

県外調査 番外編【キャラクター活用】

ガッツ山梨!永井学です。

教育厚生委員会、県外視察報告。最終回です。

 

【鳥取県のキャラクター活用】

今回の視察では、鳥取空港から入り米子空港から東京へと

戻るルートでした。

鳥取空港を「鳥取砂丘コナン空港」

米子空港を「米子鬼太郎空港」

という名前に変更されていました。

漫画のキャラクターの名前が空港に付けられるのは、

国内ではこの2つだけなんだそうで、世界的にも非常に

珍しいことだということです。

 

コナンはご存知「名探偵コナン」ですよね。

作者の青山剛昌先生の出身が鳥取県だということで

この名前が付けられたそうです。

 

米子の方は、ご存知!境港出身の水木しげる先生がいた

ので鬼太郎の名前がついたそうです。

 

こうしたキャラクターの活用。

すでに全国的知名度もあり、その土地ともゆかりがある。

作者としても故郷の貢献にもなるということで比較的協力が

得やすいというもの。

 

山梨県でいうと最近、サンリオの社長さんが山梨県出身という

こともありキティちゃんを観光や子育て支援のグッズに

使っています。また最近では山梨市が「ど根性ガエル」の

ドラマ化に合わせてキャラクターを活用していましたよね。

 

鳥取県では、空港の名称にとどまらず周辺地域で

キャラクターを活用したイベントを行っていたり、

境港では有名な「鬼太郎ロード」を作り商店街を

盛り上げたりしています。

 

<永井の考え>

このような例も参考にしつつ、地域の関わりのある

キャラクターを山梨県や周辺市町村でも、さらに掘り起こし

商店街や町の案内板などに活用していき、その地域の

知名度を高めるというも一つのアイディアではないかと

感じました。

例:セーラームーンや機動戦士ガンダムのギレン・ザビなど

 

山梨県議会議員 永井 学

 

 

県外調査 【海士町〜島前高校魅力化プロジェクト】

ガッツ山梨!永井学です。 教育厚生委員会、県外調査報告の続きです。  

【海士町〜島前高校魅力化プロジェクト、隠岐の國学習センター】

日時:平成27年9月2日(水)13:30〜

場所:海士町観光協会、隠岐の國学習センター

  海士町は隠岐郡の中にある人口およそ2300人の町。

平成の大合併の時に、合併の道を選ばず独自の路線で いくことを決定。

平成16年から「自立促進プラン」などを行い、

職員・議員などの給与をカットしたり、365日勤務体制、

起業に対して独自支援などを行いました。

そんな中、島前(どうぜん)高校は、

海士町・西ノ島町、知夫村 いわゆる島前地域唯一の高校でした。

平成10年頃には70人程度いた入学生も、

平成20年度には 半分以下の28人に激減。

統廃合の危機に直面していました。

 

  「学校がなくなる」イコール 子供が島外の高校に通うことになる。

ご両親は仕送りなど経済的な圧迫を受け、結果島外へ転出。

若年層のUターンIターンも当然、島に実家ないのだから激減。

その結果、超少子高齢化に歯止めがかからず島の人口は減る一方

ということになります。

単に高校がなくなるということだけで、

町の存続も危うくなるというわけです。

  この危機に対し、学校と地域が行ったのが、

「島前(どうぜん)高校魅力化プロジェクト」です(平成20年から)。

子供が「行きたい」、親が「行かせたい」、

地域住民が「この学校を活かしていきたい」と思うような魅力的な

学校づくりを通して、魅力ある人づくり、

そして持続可能な地域 づくりを目指そうというのが目的です。

1 島(地域)に対する愛着を育む 島を愛することを育む。

「島に仕事がないなら、本土で勉強し、 自分が仕事をつくりに島へ帰りたい」

「自分のまちを元気にする新たなことを起こしていきたい

という地域起業家精神の育成を重視。

島全体が学校、地域の人も先生 というコンセプトのもと 教育を行う。

 

  2 離島であっても学力を伸ばす!

島外に出なくとも進学希望を実現できるよう

「一人ひとりの 力を伸ばす教育環境の整備」に力を入れる。

今まで弱みだと 見られてきた「小規模校」ということを、

一人ひとりに手厚い 指導ができるという「少人数制」という強みと捉え直し、

「充実した少人数教育を展開する高校と地域連携型の

寺子屋  隠岐の國学習センター」を町立で設けた。

 

<隠岐の國学習センター>

学校の学習以外にも、島の魅力を伝える授業も行っている。

高校のすぐ真下にあり、生徒は学校が終わるとこの学習塾で 色々なことを学ぶ。

古民家を生徒達自ら改装した。

自立した地域と自立した人をつくるため 「グローカル人財」の創出を目指す。

そのような人材を輩出するため

「夢ゼミ」という 授業を行っている。これは多様な大人と関わり合い

ながら行う地域課題解決型の授業である。    

 

プロジェクトを開始してから入学希望者数はV字回復。

平成24年度からは、過疎地の高校としては異例の学級増 となった。

現在、東京、京都、ドバイなど島外から来る 生徒も多数。

 

こうした影響などもあり、60年間一貫して減っていた 海士町の人口は、

ここ数年間で増加に転じている。

  【永井の考え】

海士町の「高校魅力化プロジェクト」。

この例は、まさに人口減少が続く地方の問題点の 縮図ではないでしょうか。

 

地域に魅力がない。都会に行けば魅力があふれている。

田舎では学力が上がらない。

子供には質の高い教育を 受けさせてやりたい。  

 

こんな声はどの地方でも聞かれます。

地域に魅力がないのであれば、生まれ育ったこの地域を

自分の手で魅力あるものにするぞ! 働く場所がなければ、

自分でこの地域に働く場所を作るぞ! という子供を育むこと。

自分が議員になって以来訴えてきている「郷土教育」の まさに最終形です。

 

これを教えることができ、

その地域の 魅力をうまく引き出すことができれば

人口減少は怖くないとも 感じました。

今まで「郷土教育」を徹底して行い、

地域にリターンしてくる子供を育てるには相当の時間がかかると

思っていました。

 

しかし、このプロジェクトでは、すでに

この町で儲かる牡蠣の養殖がしたい

村長になって今の町の政策を継承したい

酪農を極めて島を盛り上げたい

など、様々な目標を掲げその目標に向かった進学をしている

と伺いました。

 

プロジェクトを始めてから今年が7年目。

すでに芽は出ています。

この地域を育てる人をつくる教育をなんとか山梨県にも

フィードバックさせたい。  

今後の議員活動における大きなテーマをいただけた 非常に貴重な視察でした。

 

  山梨県議会議員 永井 学  

県外調査 【若桜学園〜小中一貫教育〜】

ガッツ山梨!永井学です。

9月1日から3日まで山梨県議会教育厚生委員会の

県外調査に 行ってまいりました。その報告いたします。

 

  日時:平成27年9月1日(火)13:30〜

場所:鳥取県若桜町立 若桜学園

平成24年に創立され、現在4年目。

1年生から9年生まで全校生徒158名。

町民の要望(アンケート調査)により、規模の小さくなった小学校、

中学校を統合して小中一貫校を作った。

 

 

この学校の特徴は・・・

1年生〜4年生 前期

5年生〜7年生 中期

8年生、9年生 後期

というように4年、3年、2年と区切って教育を行っている ということ。

前期は10歳の壁、心の問題(思春期の入り口)

中期は中1のギャップ

後期は進路の問題

などがあることから、

9年間一貫で教育する強みを生かした 学年設定としたとのこと。

(ただし6年生には制度的に修了証は渡している)

 

いずれは保育園とも連携して、0〜15歳までの一貫を 目指しているとのこと。  

人数が少ないだけに、縦割り学級を重視。

他学年との交流をさせ 全生徒になるべく色々な責任を持たせる教育をしている。

(上記写真は縦割り学級のグループ)

 

【永井の考え】

少子化により子供の数が減っている今、人口の少ない

市町村が抱える問題が学校の統廃合問題。

規模の小さくなった小学校、中学校をまとめ発展的に 統合した若桜学園は、

山梨県でもすぐに訪れるであろう 統合問題のモデルとなるものであると考えます。

 

  この学園のもう一つの特徴は、

どういう子供を育てるのか。

というビジョンがはっきりしていたということ。

これは小中一貫などに関わらず非常に重要なことだと考えます。

 

以前、山梨県が中高一貫高校の計画を作っていた時、

「どんな子供を育てるための中高一貫校なのか」と質問したところ

その時の県の教育目標を連呼された覚えがあります。

特色ある教育や学校を作る時、 やはり「どのような子供を育てたいのか」

ということをしっかりと 示した上でやらなければならないと私は考えます。

 

  この小中一貫の流れもいずれ全国の少子化に悩む地域や都道府県が

活用してくるでしょう。

その時に周りがやっているから!という 理由だけでなく、

山梨県はどんな子供を育てたいのか

というものを考えながら導入していかなければならないと 感じました。

 

  山梨県議会議員 永井 学

まなぶ日和 vol.17

ガッツ山梨!永井学です。
7707票という多くの皆様のご支持をいただき、いよいよ山梨県議会議員として2期目のスタートを切りました。
今まで以上に活動し、選挙中にお約束した政策、仲間と作った政策を1つ1つ解決していくことで山梨県を前に進めて参ります。
2期目の永井学もどうぞご期待下さい!!

山梨県議会議員 永井 学

 

新ガッツ山梨プロジェクト
山梨県を元気にする4つのお約束

2期目の重点施策です。
積極的に取り組んでまいります。

1 パパ、ママ、こどもが心から笑える山梨県へ(少子化対策)

永井学のライフワーク「子育て支援」を含めた少子化対策を徹底することで、人口減少の流れを緩やかにしたい!
引き続き積極的に取り組んでまいります。

切れ目のない少子化対策で自然減をSTOP!(婚活→妊娠・出産→子育て支援)
お母さんが働きやすく、お父さんが子育てしやすい山梨県
 *こどもの急な発病に対応する施設の利便性向上(病児病後児保育施設)
 *お父さんの子育て情報の提供
 *イクボス(子育てに理解のある職場上司)のススメ
全てのこどもが安心して育つことのできる山梨県
 *発達障がい児の方々への支援(こころの発達総合支援センターの充実など)
 *児童虐待の撲滅
 *いじめ対策の積極的推進(国の対策をなぞるだけでなく)

2 企業を元気に!!働ける山梨県へ(中小企業対策、雇用対策)

企業誘致と並行して、県内の特色ある中小企業を応援し安定した雇用の創出を目指します。

結果にこだわったきめの細かい経営指導を行い県内中小企業をサポート(山梨県版F-BIZの創設)
豊かな自然を活かしたサテライトオフィスの誘致

3 移住を進めて人があふれる山梨県へ(社会減対策)

暮らしてみたい都道府県全国1位(平成26年)という優位性を伸ばし、山梨県の流入人口を増やします。

東京にある「やまなし暮らし支援センター」の更なる充実(関西・中京圏からの移住促進)
市町村や宅建協会との連携で空き家を活用

4 医療の充実で安心して暮らせる山梨県へ

医療体制の充実で「いざ!」という時や万が一の病気にも迅速に対応することができます。

救急医療の更なる充実(ドクターヘリの円滑な運用など)
医療体制の充実(山梨県の規模にあった高度医療を導入します)
胃がん撲滅県を目指します(ピロリ菌除菌に対しての補助の創設)

 

平成27年度6月定例県議会

常任委員会「教育厚生委員会」にて永井の質問!

福祉保健部、教育委員会 所管

[6月補正予算]
……………………………………………………………
 福祉保健部
……………………………………………………………

1 「子育て支援隊推進事業費」

地域やNPOなどの子育て団体をつなぎ県民総参加で子育て支援を行う気運の醸成を図る「子育て支援隊」。その運用方法や活動のやり方などを質問しました。

Q1:子育て支援隊を結成する背景は?
Q2:子育て支援隊の目的は何か?
A2:
行政、地域で活動している子育て支援団や個人が一体となって、子育てを支援し、誰もが安心して子供を産み育てることができる「子育て協働社会」を創るため、県民が一体となり子育て支援を行う気運の醸成を目的としています。

Q3:子育て支援隊をどのように組織化していくのか?
Q4:会員登録はどのようにするのか?
A4:バッチ等ノベルティを配る

Q5:ハローキティを活用されると伺ったが、その役割と効果は何か?
A5:ハローキティをスペシャルコーディネーターとして起用します。情報発信力の強化を図ることで、子供や子育て家庭へ関心と理解を深め、支援を受ける子育て家庭にとっても、子育てサービスの情報が目にとまりやすくなります。

2 「発達障がい医療支援体制整備事業費」

発達障がいを早期に把握して、適切な支援につなげるため、こころの発達総合支援センターを中心とした医療ネットワークの構築や地域の小児科医を対象とした研修等を実施する予算です。その充実について質問しました。

Q1:この事業、単年でなく継続的に続けていく必要があると思うが?
Q2:幼児健康検査マニュアルを活用する対策が重要だと思うがいかがか?
Q3:このマニュアルを各市町村担当者の会議等で活用をうながすべきと考えるがいかがか?

●永井の意見
発達障がい は早期発見・早期治療が、症状軽減に効果があると「こころの発達総合支援センター」を視察させていただいた時に伺いました。センターと地域の小児科をつなげば早期発見につながり、さらに満杯状態のセンターの負担軽減になるとも考えます。一人でも多くの方にセンターを利用してもらえるよう引き続き利便性向上等を提案してまいります。

……………………………………………………………
 教育委員会
……………………………………………………………

3 郷土学習教材作成事業費

地域を愛する気持ちを醸成する「郷土学習」。平成19年度ぶりに英語表記を加えた新しい教材を2年がかりで作成します。その内容の充実等を質問しました。

Q1:作成に向けた検討を行うとのことだが、具体的にどのような検討を行うのか?
Q2:今回はどの程度の部数を作成されるのか?
Q3:より活用してもらえるような工夫が必要だと考えるがいかがか?

 

[所管事項]
……………………………………………………………
 福祉保健部
……………………………………………………………

1 がん検診の精度向上の取り組みについて

Q1:がん検診の精度を高めるための観点にたった事業を県は行っているか?
Q2:ピロリ菌についての対策が必要であると考えるが県では何か取り組みをされているか?
Q3:「ピロリ菌感染状況調査」等のデーターを使い、ピロリ菌検査や除菌に対する助成などを行うべきと考えるがご所見を伺う。

●永井の意見
山梨県のがんの死亡数で2番目に多い「胃がん」。ピロリ菌を除菌することでその発生を驚異的に抑えることができます。ウイルスが原因といわれる肝ガンや子宮頸がんについては、対策が打たれていますが、「胃がん」のピロリ菌に対しては有用な対策が打たれていません。この検診や除菌に対し助成を行うことで、山梨県から「胃がん」を撲滅したいと考えています。検診の助成は和歌山県や福井県で行われていますが、除菌についてはその対策を行っているところはありません。その助成についても引き続き提案してまいります。

2 子育ての情報発信について

Q1:子育て便利帳の掲載内容と完成時期について
A1:7月に完成!
Q2:母子手帳にも収まるサイズで作成していただきたい
Q3:子育て便利帳・ハンドブックに「病児病後児保育施設」の一覧をのせていただきたい。

編集後記

2期目のスタートにあたり、感じたことがあります。数ヶ月前1期生として参画していた時と明らかに空気感が違う。きっと会議で何をすべきかが分かっているからだと思います。
皆様から託されたこの任期も、やるべきことを明確にもちつつ、しっかりと働いてまいります。

 

—————————————

まなぶ日和のpdfデータがダウンロードできます。

まなぶ日和vol.17 ←こちらから

 

第25回全日本ドッジボール選手権大会

ガッツ山梨!永井学です。

第25回全日本ドッジボール選手権大会に出席してきました。

実は自分、山梨県ドッジボール協会の会長なのです。

競技ドッジボールは、昔子供のころやっていたドッジボールに

厳格なルールをつけて争うものです。

小学生と大人しか正式競技がなく、競技人口が少ないのが

残念ですが、取る・投げる・避けるとスポーツに必要な

要素がすべて盛り込まれています。

 

野球は夏の甲子園が行われていますが、ドッジボーラーにとっての

憧れは、全国大会に行って「カラーコート」でプレイすることです。

ここでプレーするために、厳しい練習に耐えているというわけです。

多くの涙あり、感動ありの大会。

しっかり最後まで観戦させていただきましたが、

非常に楽しい大会でした。

 

山梨県議会議員 永井 学

 

県外視察 【ものづくりビジネスセンター大阪】〜東大阪

ガッツ山梨!永井学です。

会派県外視察報告!いよいよ最終回です。

 

【ものづくりビジネスセンター大阪(モビオ)】

日時:7月24日9時30分〜

場所:ものづくりビジネスセンター(クリエイション・コア東大阪)

担当:大阪府商工労働部 中小企業支援室 ものづくり支援課 

   製造業進行グループ 課長補佐 小山 庸子

 

大阪府、特に東大阪などは「ものづくり」が非常に盛んです。

大阪府が展開する中小企業の技術開発及び販路開拓等への支援策について

お話を伺ってきました。

 

まず、中小企業を徹底的に支援するため平成20年東大阪にモビオを作る。

大阪府庁にあった中小企業支援室をそっくりそのまま、この場所に移転。

 

MOBIOは・・・

1 行政機能(大阪府)

2 経営指導する機構(大阪産業振興機構)

3 MBIOの展示室を運営する民間企業(株式会社コンベンションリンケージ)

が同じフロアで働いている。

 

このことにより、行政と機構と民間が連携し円滑な経営指導ができるように

なった。(相談をタライ回さない)

 

活動例として → モビオカフェ 

企業間の交流と行政、関係者との意見交換会、交流会を開く。

毎週1〜2回。行政と企業がつながり本当の悩みを聞くことができる。

 

また、大阪府は中小企業に対し「エコノミックガーデニング」という

考え方を導入している。

 

<エコノミックガーデニングという考え方>

地元の中小企業を育てて街を活性化していこう!という考え方。

詳しくは  こちら  ↓

1980年代後半にアメリカのコロラド州リトルトン市で初めて実施され、

試行錯誤を繰り返しながら15年間で雇用2倍、税収3倍を実現したことで

注目を浴びた地域経済活性化施策で現在では全米の多くの

都市に広がりを見せています。

この手法では、企業誘致だけに頼るのではなく、

地域の中小企業が成長することによる地域経済活性化を目指すこととしており、

そのために行政や商工会議所、銀行などが連携しながら地元の中小企業が

活動しやすく成長できるようなビジネス環境をつくるための施策を展開。

(鳴門市ホームページより)

 

【永井の考え】

上記した「エコノミックガーデンイング」という考え方。まさに自分が考える

中小企業振興策です。選挙中にも「県内中小企業の振興が一番大事。企業誘致

と並行して積極的にやるべきだ」と訴えました。まさにその考え方。

積極的に山梨県にも取り入れるため、またしばらくこのことについてより

勉強していきたいと思いました。

 

また、ここでも「行政」「機構」「民間」がうまく連携を取っている。

やはり行政単独で物事を進めるには今の時代限界があるし、発想も狭まってしまう。

例えば「山梨産業支援機構」と「山梨県」との関係。

これも今一歩踏み込んで考え直す必要があると自分は考えています。

 

山梨県の中小企業振興に多いヒントになる視察でした。

 

山梨県議会議員 永井 学

 

県外視察 【山梨県大阪事務所】

ガッツ山梨!永井学です。 会派県外視察報告の続きです。

【山梨県大阪事務所】

日時:7月23日16時30分〜

場所:山梨県大阪事務所(大阪駅前第3ビル21F)

大阪梅田にある「山梨県大阪事務所」を視察しました。

所長以下、5名の方々が働いています。

面白いのが東京事務所は知事政策局秘書課の下に所属しているのに、

大阪事務所は観光部の観光企画・ブランド推進課の下に所属していること。

中京・関西方面は観光をメインとしているということでしょうか?

主な仕事としては、

1 中京圏・関西圏の山梨県のPR(農産物、観光資源)。

2 大阪県人会など、関西方面の県人会へのサポート。

を行っているとのこと。

 

【永井の考え】

自分はこの大阪事務所に、移住担当を置き東京にある

「やまなし暮らし支援センター」と連携させ、

中京・関西圏の移住の 足がかりにできないかと考えています。

「東京に比べ、交通などのアクセスが悪いから中京・関西圏からの

移住は 難しい」というのが、大阪事務所方々の見解でした。

今回の神山町で大南理事長が「その土地が良いか、悪いかの判断は移住を

する人に委ねるべきだ。地元の人間にはなんでもない場所、建物でも、

見る人が変わればとても素晴らしい場所・物件だったりする」

とおっしゃっていました。

しかも、移住についてのパンフレットは、観光パンレットなどを配布する時に

合わせて配ってないとのこと。

まずは移住をしてもらえる努力を、この大阪事務所を

拠点に行うべきだと強く思いました。

次回、議会で提案してまいりたいと思います。

 

山梨県議会議員 永井 学

県外視察 【募金を活用したスタジアム建設】〜ガンバ大阪

ガッツ山梨!永井学です。

会派県外視察報告の続きです。

 【募金を活用したスタジアム建設】〜ガンバ大阪

日時:平成27年7月23日13時30分〜

場所:ガンバ大阪新スタジアム建設現場、ガンバ大阪クラブハウス

担当:ガンバ大阪 事業本部 企画・運営グループリーダー 奥出章寛

   竹中工務店 大阪本店作業所 副部長 菅原 敏晃  

スタジアム建設を募金だけで行う。 本当にそんなことが可能なのか?

ヴァンフォーレ甲府にもそのノウハウが 活用できないか?

そんな思いでガンバ大阪を訪ねました。  

まずは実際のスタジアム建設現場を視察。

  その後、クラブハウスでスタジアム建設の詳細を伺うことに!

  募金でスタジアムを建設するため、まず「募金団体」を設立。

そこで出納全般を行う。目標金額140億円。 募金は本年3月まで3年間行う。

募金は企業、個人両方から。

5万円以上募金するとスタジアムにネームプレートが貼られる。

ふるさと納税でも募金ができるようにしてもらった。

最終的には140億8567万円が集まる。

そのうち個人は6億2215万円(34627人)を寄付。

あらかじめ松下電器産業を中心に100億円の資金調達目処は立てていた。

もし、目標額にいかなくても100億円のスタジアは建てる予定だった。  

 

<ここからの流れ>

1 募金を使いスタジアム建設

2 完成後、吹田市にスタジアムを寄贈

3 吹田市はガンバ大阪に対し依託金0円で指定管理。

50年間契約   土地は府の物なので、年間の地代を大阪府に支払う。  

年間6億円の維持管理量。この捻出に今から頭を悩ますことになる。

・VIPフロアを法人に売却

・騒音問題でコンサートなどの開催は難しいので、

 展示会などを開き 収益を上げていく

 

【永井の考え】

ガンバサイドの方々も言っていましたが、やはり甲府に建設する時は

行政の援助は必要不可欠だということを改めて痛感しました。

大阪府の経済界が多額の募金をしていたことや、

奇跡的にガンバが3冠を 達成できたこと。

募金が目標額まで集まったことは、奇跡なんだそうです。

しかし、市民チームであるヴァンフォーレ甲府がスタジアムを作る時、

やはりサポーターに募金を募り、スタジアム建設の一部を負担してもらう

ということは、額面以上に県民の誇りを創出する意味で重要でないかと 思います。

そんな時、今回のガンバ大阪さんがやった、

この募金のフローは 大いに活用出来るものです。

山梨県とその他の市町村、そしてクラブとサポーター。

スタジアム建設には どれも欠けてはならない要素であると

お話を聞いて改めて感じました。  

 

山梨県議会議員 永井 学    

県外視察 【神戸フィルムコミッション事業】〜神戸市役所

ガッツ山梨!永井学です。

会派視察報告の続きです。

 

【神戸フィルムコミッション事業】

日時:平成27年7月23日10時〜

場所:神戸市役所

担当:神戸フィルムオフィス代表 田中 まこ さん 他

 

ロケ地の手配や調整、ロケハンの宿泊や食事の手配まで

その地域で映画やドラマ、番組の撮影を行うための調整を一手に

引き受ける。それがフィルムコミッション事業です。

山梨県でも最近、積極的にこの事業を行い誘致に勤めていますが、

その先進地である「神戸市」のフィルムコミッション事業について

お話を伺ってきました。

 

年間およそ150本 月平均で10本の撮影を誘致。

神戸フィルムオフィス、一般社団法人神戸国際観光コンベンション協会、

神戸市産業振興局観光コンベンション部が共同しながら行っている。

市はフィルムオフィスとコンベンション協会に人件費等を補助している。

アイディアをフィルムオフィスが出し、それを予算化し事業を行うのが

神戸市(行政)という形。

主な仕事は・・・

1 ロケ地の誘致

2 撮影全般に関する全ての手配

3 その撮影場所を生かした地域活性化事業

 

誘致を行うために、

田中代表の人脈を生かし、情報を収集。

また「ロケーションディレクトリー」というものを作り、

製作会社に配布。このような場所でロケができるという写真集や

ロケに必要な情報を掲載している。

また、どんな物がロケハンに好まれるのかなど、市内のホテルを支配人を集めて

会議をしたり、商店街の方々との交流も行っているとのこと。

 

必ず製作サイドが、兵庫県で神戸市でいくら

使ったのかを聞いている(直接経済効果を出すため)。

EX ロケ弁にいくら、宿泊代にいくら など

 

特に注目したいのはロケ地のその後の有効活用。

ロケ地の観光マップを作り配布をしていることはもちろん、

アプリも作成し、神戸市内での撮影場所が簡単に検索できるようにした。

また年1回ロケ地フェア等も行っている。

ロケ地マップの作成も、映画の制作会社をうまく使ったりしながら、

全てを行政のお金に頼らない工夫も行っているとのこと。

また、ロケ地マップを行政の施設に置くことと並行して、

その映画を見る方に配ったこともあるということ。

映画会社の協力を経て、公開されている劇場でこのマップを配ることが

できれば、その作品が有名であればあるほど、映画を見た人はそのロケ地を

訪れてみたいと思うはず。山梨県でも是非検討したい。

 

 

【永井の考え】

山梨県のフィルムコミッション事業。今まで議会で様々な提案を

行ってきました。その中で特に提案をしていたのが「ロケ地の活用」

についてです。今回はその部分で非常に勉強になりました。

映画会社を巻き込んでのロケ地キャンペーン。また、ロケ地マップの配布場所。

そしてロケ地のデータベース化と観光客の方が活用しやすいようアプリまで

作っていたこと。沢山あるロケ地を有効的に観光資源へと変えている。

山梨県もロケ地の誘致数は全国でも上位。しかし、撮ったら撮りっぱなしの

傾向があります。

ロケ地を紹介することに多額の予算は必要としません。

この優位性を効果的に発揮するため、今回の例も提案しながら本県の観光政策に

生かしてまいります。

 

山梨県議会議員 永井 学

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