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こども・子育支援条例 制定に向けて

ガッツ山梨!永井学です。

昨年の9月から山梨県版こども・子育支援条例を

議員提案で作成すべく検討委員会が立ち上がり、

現在、その委員長を勤めております。

県政報告 まなぶ日和の23号でも書きましたが、

山梨県は、個性的な子育支援策を様々な行っております。

0〜2歳児の保育料無料化、山梨県と全市町村が支える

産前産後ケアセンターなどなど。

枝葉の政策はとても充実しておりました。

しかし、私は従前から本当に日本一子育のしやすい県を

目指すのであれば、幹になる条例を制定すべきだと

主張してきました。

県からの答弁は「計画を着実に推進していく」とのことで

条例を作ろうという方向にはいたりませんでした。

山梨県はどんな子どもを育て育もうとしているのか、

その方向性もないのに枝葉の政策ばかり打っていても

知事が変わればまたゼロベース(全てが0とは言いませんが)に

戻ってしまいます。

 

そこで、県がやらないなら議員提案で!という方向になったわけです。

 

山梨県の子育施策の現状を勉強した後、1月中旬には同じく議員提案で

条例を作った宮城県、福島県を視察してきました。

宮城県では実際に政策の委員長と副委員長を務められた

議員さんからお話を伺うことができました。

「こどもが読んでも理解できるわかりやすい条例にしたい」

という言葉、私たちもそのような条例を作りたいと

強く感じました。

また、子育の支援条例なのか、こどもの権利も全面的に入れて

いく条例にするのかでも、議論になりそうだと感じました。

本県の条例にどこまで書き込むかは、これからの議論と作業になると思います。

 

いずれにせよ、今月の中旬には、県内子育団体との意見交換会を行う予定。

そして、条例に対する方向性を議論した後、条項、条文の検討に入ります。

 

 

山梨県で育つ全ての子ども達が、健やかに成長し、山梨県が大好きになって

もらえる山梨県を作る。

そのための条例に制定には時間をかけじっくり取り組みます。

だいたい9月議会を目途に制定予定。

 

これからもしっかり議論していきます。

 

山梨県議会議員 永井 学

 

永新会中道支部 新年会!

image1_7.JPG

ガッツ山梨!永井 学 ( ´ ▽ ` )ノです。

永新会中道支部の新年会! 今年も大いに盛り上がりました。

嬉しかったのは、県政報告まなぶ日和を

楽しみに待ってくださっていると伺ったこと。

地道に5年半続けてきて良かった!

 

山梨県議会議員 永井 学

 

県議会 総務委員会 県内調査!

ガッツ山梨!永井学です。

今日は県議会 総務委員会の県内調査。

2箇所を視察しました。

 

まずは「県民生活センター」

県民生活センターは平成18年、県民相談センターと

消費生活センターを統合し開設されたものです。

業務内容としては・・・

1)相談業務

・相談員による相談(法律相談や個人情報相談など)

・無料弁護士相談

・移動県民相談

2)行政苦情審査・行政相談

3)各種事業 (消費者教育、啓発活動など)

です。

身近なトラブル等を相談する入り口として、気軽に利用できる

施設です。しかし、あまりその存在は知られておらず年間の利用は

すべての相談件数を合わせて、およそ7000件です。

この数を多いと見るか?少ないと見るか?は置いておいて、

もっとセンターの認知度を高めるための普及啓発活動は必要かなと

感じました。

また、相談の中には詐欺の被害なども含まれており、警察との

連携が欠かせないと思いますが、その関係がまだまだ希薄なようです。

県民の皆さんの相談の入口として、さらに警察との連携を深めていくことも

重要だと感じました。

 

次に伺ったのは「総合交通センター」いわゆる免許証センターです。

免許証の試験、更新などはもちろん、

交通安全教育等の拠点にもなっています。

こちらも平成18年に開所。10年が経過しました。

あまり知られいないと思いますが、学習ルームというコーナーが設けられており、

子供達がわかりやすく交通ルールを学習することができます。

(写真は横断歩道安全シュミレーター)

総合交通センターが営業している時間だったら、いつでも無料で

利用できます(団体の場合は要予約)。

 

今回の視察では、今年3月にスタートする

「改正道路交通法」に合わせ、高齢運転者対策の推進が

図られることとなり、その検査等のやり方なども見学しました。

認知症をいち早く発見する検査制度も始まります。

このことについては、今度の2月議会でも議論の対象になる事項

だと思い、各委員からの質問が積極的になされていました。

<永井の考え>

→ 高齢者ドライバーについて、ただ単に免許の自主返納を促すだけでなく

警察と県行政がもっと積極的に連携をし、

市町村任せにせず、公共交通などの利用特典などを考えるべきです。

現在は市町村にその対策を委ねているのが現状です。

県の広域的な対策も必要だと考えます。

 

また、私は従前から疑問に思うのですが、「総合交通センター」までの

交通インフラが少なすぎます。

現在は、南アルプスのコミニュティーバスのみ。

あとはタクシーで!ということらしいですが、せめて竜王駅とうから

民間の路線バス誘致するような工夫は、県が為すべきだと考えます。

 

以上、雑駁に感想を書きましたが、実は現在、総務委員長を勤めており、

調査の円滑な進行・運営を担当する立場にあります。

ですので、視察や調査に出ても質問できないフラストレーションが

かなりたまっております。ですので、ブログで少し私の考えの一端を

述べさせていただきました。

 

2つの施設とも県民の皆さんにとって大切なもの。

より良く活用してもらえるよう、今日の視察を議会の議論の参考に

いたします。

 

山梨県議会議員 永井 学

 

2月定例県議会に向けて

ガッツ山梨!永井学です。

山梨県議会は現在、2月定例会に向けて着々と動きだいしています。

常任委員会の県内調査(私は1月31日予定)、特別委員会の県外調査なども

行われています。

 

2月中旬が開会予定。

今度の議会は29年度予算を決めるものです。

年度の集大成の意味も込め、全力で取り組みます。

そのために、まずは事前の準備をしっかりと行います。

 

山梨県議会議員 永井 学

まなぶ日和 vol.23

 

ガッツ山梨!
明けましておめでとうございます。永井学です。
2016年最後の議会、12月定例会が行われました。今回は議会の様子の他に、私が所属している様々な委員会の様子もお知らせしています。いずれも今年2017年につながる重要な案件です。今回も最後までお付き合いください。

山梨県議会委員 永井 学

 

 

平成28年度12月定例会 議会フラッシュ

総括:(一般会計)12月補正額 4,355,397千円

❶地方創生拠点整備交付金事業(851,016千円)
 総合戦略に位置づけられた施設整備費を進めるための交付金。  富士工業技術センター、馬術振興センターなどを整備

❷保育人材確保対策貸付事業費補助金(167,321千円)
 資格を持っているが、現在働いていない潜在保育士の復職を推進するため、再就職準備金等貸付事業に対して助成する。

❸子どもの心のケアに係る総合拠点整備事業費(117,113千円)
 発達障害等に係る医療等の高度化及び支援体制の強化を図るため、子どもケアに係る相互拠点を整備する。(地質調査、基本・実施設計)

❹甲府市が実施する甲府駅南口エレベーター整備に対し助成

など、提出案件 条例案8件、予算案3件、その他議決案件6件、報告事項12件 が審議、可決されました。  

議会基本条例案検討委員会

委員会メンバー:10名

<議会基本条例とは>
簡単に言うと「自治に基づく地方議会運営の基本原則を定めた条例」のこと。首長(知事、市町村長)らが条例案を説明し、議員は質問するだけという地方議会のあり方を見直し、活発な議論を促すことを目的として制定される。分権の進展に伴い、議会の責任が大きくなった現実を見据えた条例である。また、地方議会の最高規範とも言われている。
この検討委員会に永井も所属しています。

<条例制定へのスケジュール>
勉強会、骨子案の検討から素案の検討へ。たたき台が出来たところで、全議員と県民の皆様からの意見聴取、さらにパブリックコメントを実施し、その意見を参考に条例案を制定。2月議会に上程後、制定を目指しています。

<山梨県版議会基本条例 (素案段階)の前文> 
議会は、地方公共団体の意思決定を行う議決機関としての役割と、知事の執行権に対する監視を行う機関としての責務を担っている。地方公共団体の自己決定権と責任の範囲の拡大に伴い、住民代表機関としての議会は、その使命を再確認し、その機能をさらに充実強化することが求められている。
 また、民主主義の発展と住民福祉の向上は、知事と議会がそれぞれの特性を生かし、住民意思を行政に的確に反映させる仕組みを構築してこそ実現されものであるとの認識にたち、本県議会は、これまで、県民生活の向上と地方自治の実現を目指し、二元代表制の一翼を担う存在として、県民の意思を県政に反映できるよう、知事等と緊張ある関係を保ちつつ、政策条例の制定や政策提言などに取り組んできた。  しかし、その一方で、県民の理解や期待に十分に応えていないのではないか、との厳しい指摘もあることを踏まえ、現状を真摯に受け止め、議会の果たすべき役割を明確にするとともに、より開かれた議会活動の推進とたゆみない改革の決意を広く県民に示すため、ここに、本条例を制定する。

* 全文はその条例の精神を表すと言われています。

子育て支援に関する条例案作成委員会

委員会メンバー:10人

<こども・子育て支援条例に対する永井学の想い>
 産前産後ケアセンターや第2子以降保育料無料など、山梨県は全国に誇れる子育て支援策を打ち出しています。しかし、政策は目標到達の「枝葉」であり、山梨県がどういう覚悟で、どの様なこどもを育てたいのかという方向性を示す「幹」の部分がありませんでした。その幹をしっかり明文化するのが「こども・子育て支援条例」です。
 私は初当選以来、全てのお子さんが健やかに成長でき、お父さん・お母さんがノビノビ子育てできる山梨県を目指すため様々な「子育て支援策」を提案してまいりました。その方向性と確固たる目標を定めるためには、「支援計画」だけでなく「条例制定」が必要であるとも訴えてまいりました。  そんな中、今回は多くの議員の皆様の賛同を賜り、議員提案で条例を制定する運びとなり、その作成委員会が立ち上がったところです。9月より議論が開始され、その中で委員長も拝命いたしました。
 自分が本当にやりたかった条例制定。委員長として山梨県らしい「こども・子育て支援条例」を制定したいと思っております。

<今後の予定> 1月に先進地域への視察やこども子育て団体との意見交換。それから条例項目や内容の検討を経て、6月ないし9月議会の提案を目指します。  

<編集後記>

今年の4月で2期目の任期が半分終わろうとしています。今回、記事で掲載させていただきました「こども・子育て支援条例」の検討が進みますので、秋までには条例が制定予定です。初当選以来ずっと継続して提案し続けてきた「子育て支援策」の形が一つ完成します。引き続き様々な提案はしてまいりますが、2017年は、また違ったジャンルにも力を入れていきたいと考えています。今年もどうぞ宜しくお願いいたします。

———-

まなぶ日和のpdfデータがダウンロードできます。

まなぶ日和vol.23←こちらから

山梨県交通安全推進大会

ガッツ山梨!永井学です。

平成29年 山梨県交通安全推進大会に参加してまいりました。

この大会は、今年1年間の交通安全推進を改めて考えるものです。

また、交通安全活動に顕著な功績を挙げられた方々の表彰も行われました。

総務委員長として出席をさせていただきましたので、

一言ご挨拶をさせていただきました。

 

【山梨県の交通事故件数は、近年減少傾向にありますが、

高齢者の方の事故件数は未だ増加傾向にあります。

交通事故撲滅のためには、県民の皆様方の意識啓発と関係者の方達の

活動をミックスして行うことが重要ではないかと考えている。】←挨拶要旨

 

改めて交通安全の大切さを感じた式典でした。

 

山梨県議会議員 永井 学

 

2017年、年頭にあたって

ガッツ山梨!永井学です。

新年明けましておめでとうございます。

2017年の新春。皆様はどのように過ごされたでしょうか。

私はというと、正月は家族とゆっくり過ごさせていただきました。

 

昨年から日記をつけているのですが、2年目に突入。

その冒頭に目標を書くことにしています。1年目の達成状況と

2年目新たに付け加える目標。

政治活動も同じように、できたもの、できなかったものを精査するように

しています。

ちなみに、どんな目標を立てたかというと・・・

・本を出来る限り読む(昨年30冊目標で36冊。今年は40冊目標)

・政策の勉強に積極的に取り組む

・与えられた役職をきっちりこなす

・体調管理を心がける(酒はなるべく週2回)

などです。

 

特に与えられた役職に関して、きっちりとその職責を

まっとうしたいと考えています。

自民党に関しては・・・

自民党山梨県連 青年局長。青年局組織の拡大は私に与えられた

最大の党務だと思っています。今年は青年部青年局の総会を打ちたいと

思っています。

次に、自民党山梨県連 甲府市連会長。

甲府市連の組織再編と活性化も急務です。しっかりと取り組みます。

 

議会内では・・・

こども・子育支援条例作成検討委員会 委員長。

山梨県らしい「こども・子育て支援条例」にするため、

夏から秋を目途に、条例制定に持っていきたいと考えています。

 

家庭では・・・

父として、こどもの行事にはなるべく出席したいと思います。

また、事務所内のことを任せている妻のために、出来る限りの

家事はしたいと思います。

 

以上、年頭にあたり感じたことを書いてみました。

今年もガッツで活動してまいります。

益々のご指導ご鞭撻をどうぞよろしくお願いいたします。

 

山梨県議会議員 永井 学

 

まなぶ日和 vol.22

 

ガッツ山梨!永井学です。
6月に続き一般質問を行いました。6月の質問が自分の中で幹だとすると、今回は、より具体的な枝葉の質問をさせていただきました。
その内容について掲載しています。
どうぞ最後までお付合いください。

山梨県議会委員 永井 学

 

 

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【総務委員会】地域祖父母モデル事業&戦略的移住推進モデル

ガッツ山梨!永井学です。

総務委員会、県外調査報告の続きです。  

日時:平成28年8月30日

場所:兵庫県庁

目的:地域祖父母モデル事業、戦略的移住推進モデルについて

   

【地域祖父母モデル事業】

地域のシニア世帯と、子育て世帯をマッチング。 シニア世代の生き甲斐づくりと、

子育て世代の負担軽減を目的とする。  

<仕組み>

NPOなどの子育て支援団体が中核となり、子育て世帯、シニア世帯が 登録をする。

交流事業等で信頼関係を作り、その後マッチングを図るというもの。  

<現在>

平成28年4月からスタートしたため、現在は交流事業を中心に信頼関係づくりに 取り組んでいる。

・知事主導の政策であり知事自身はマッチングにこだわっている。  

(永井の視点)

地域のシニア世代のパワーと、子育て世代の悩みを解消させる究極の政策。

実現できれば面白いが、まだこの事業自体未知数なところもある。

擬似三世代が成り立つのか。

マッチングをさせたその先に、どこまで県が 責任等を持つのかが課題。

活用できる部分で本県のことぶきマスター制度等の参考にしたい。

  【戦略的移住推進モデル】

地域再生大作戦と銘打ち平成21年から活動を展開。

地域活性化4つのポイント「人、物、金、情報」

・1年に1%の人口と仕事を取り戻せば、地域は安定期に持続し続ける

この考え方を元に施作展開を行う。

1)集落再生事業

  集落活動を維持、継続するための取組や将来構想づくりを支援

2)がんばる地域応援事業

  UJIターン促進事業、中山間「農の再生」推進対策など

3)地域再生促進事業

  大学連携による地域力向上事業、地域再生プロジェクトチームの設置など  

・地域再生塾を各地で開催している。  

(永井の視点)

田園回帰1%戦略は大いに参考になる。是非、読んでみたいと思う。  

山梨県議会議員 永井 学  

【総務委員会】廃校を活用した6次産業モデル〜兵庫県

ガッツ山梨!永井学です。

総務委員会、県外調査報告の続きです。

 

日時:平成28年8月29日

場所:淡路島(兵庫県)のじまスコーラ

視察目的:廃校を活用した6次産業モデル

 

<のじまスコーラ>

野島小学校の廃校を利用し事業を行っている。

2010年 小学校廃校 2011年 公募により活用策のコンペ 

2012年 人材派遣会社 パソナグループが経営を担当。開業。

 

(目的)

・6次産業(玉ねぎ等島の農作物)のモデル施設

・地域交流の場の創出

 

(内容)

1F 加工所、大型冷蔵庫、直売所、カフェ

2F レストラン、バー、研修室

3F 理科室等を使用した調理室(料理教室等)、バーベキューテラスなど

 

・50人の雇用(25人島内、25人島外)

・土地と建物を無償譲渡。 グランドと体育館のみ市が管理。それを市から借り上げ

・20年間契約

 

(永井の視点)

廃校をここまでおしゃれに、かつ効果的にリノベーションして新たな事業を起こすという

発想はやはり民間ならでは。しかし、利用頻度にばらつきがあり、安定的な経営を

行うために現在、様々な工夫を凝らしているということ。

廃校や必要なくなった建物、また不要になっている土地等をこのように民間に譲渡ないし

貸与することで地域活性化に寄与させるという取り組みは本県にも十分参考になる

ものであった。

 

山梨県議会議員 永井 学

 

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