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Daily Archives: 2017年6月7日

子どもの貧困について

ガッツ山梨!永井学です。

東京、個別視察報告第2弾!今回は「子どもの貧困」について、

厚労省と内閣府の方からヒヤリング!

山梨県において10年間で1000人増加した 貧困状態にある子ども。

(平成16年5418人→平成26年6583人)

国も平成26年1月に「子どもの貧困対策の推進に関する法律」を施行。

同年8月「子どもの貧困対策に関する大綱」を制定。

山梨県もそれに遅れること2年。平成28年3月に「やまなし子どもの貧困対策推進計画」

を策定しました。

 

今国でも様々なプログラムを提供中。

1 子どもの生活・学習支援事業(居場所づくり)

放課後児童クラブ等の終了後に、ひとり親家庭の子どもに対し、悩み相談を行いつつ

基本的な生活習慣の習得支援・学習支援、食事の提供を行い、ひとり親家庭の子どもの

生活向上を図る自治体の取り組みを支援。

→ 国からの説明を受けたが正直あまりやる気のない感じ

 

2 地域子どもの未来応援交付金

子どもの貧困対策に取り組む地方自治体による、地域における実態調査、

地域ネットワークの形成等の取り組みを包括的に支援することを目的

として創設された交付金です。

例えば・・・

1)実態調査 EX (大阪府) 府と市町村が連携。8万世帯を対象に調査

2)連携体制の整備

EX(宮崎県えびの市)公的機関と地域の団体が連携して困難な状況の子どもを

支援するため、市の非常勤職員としてコーディネーターを配置

3)研修実施 EX(高知県)コーディネーター候補に対し、複数年にわたって

段階的な研修を実施。

4)モデル事業 ①居場所づくり ②学習支援 ③子ども食堂

 

山梨県でも6月5日に「やまなし子どもの貧困対策推進協議会」を設置。

県と市町村が連携をし、大規模な実態調査を行うことに。

この調査にも上記交付金が使われると考える。→ 議会への提案はまだ。

 

いずれにせよ実態調査の後、それをできるだけ早く分析。

どのような事業を行って、一人でも多くの貧困状態のお子さんを救うことが

できるのか。県も含めた市町村のスピーディーな対応が求められています。

私も9月議会に向け資料を集め、提案してまいります。

 

山梨県議会議員 永井学

 

 

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