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Monthly Archives: 9月 2017

やまなし子ども・子育て支援条例 (案)

ガッツ山梨!永井学です。

 

第7回子育て支援に関する条例案作成委員会が

行われました。これで委員会も最終です。

今回の委員会では

1 関係団体等への説明結果等について

2 パブリックコメントについて

3 条例案について

ということで、各関係団体への説明結果をお話しし、

その後、頂いた6人21件のパブリックコメントの反映

結果について説明。二つの意見を総合的に反映して条例案の

最終形態を完成させました。

 

 

前回案との比較に関してですが、第2条「定義」の部分で新たに

 

4 この条例において「教育関係者」とは、教育及び保育に関する職務に

  従事する者をいいます。

 

という項目を加えました。教育関係者と言われると、とかく教職員を思い

浮かべますが、保育に携わる方々もしっかりと認識しているということを

付け加えさせて頂いております。

 

また、第3条 基本理念の部分で

 

4 家庭、地域その他の場において〜

 

という形で「地域」という言葉を入れさせていただきました。

家庭だけでなく、地域も一体となって子育てをするという意味も

込めての追加です。

 

以上の文言を最終的に追加修正し、条例案を決定しました。

ついに!条例案が完成しました。

この後、政策立案調整会議へ報告最終日に上程、可決という流れです。

条例制定まであとあと一歩!

 

条例制定のための委員会を昨年9月に立ち上げ、およそ1年。

山梨県も他県と同様に「子育てに関する指針欲しい。」

「幹になる理念条例が欲しい」と議会の場でずっと訴えてきました。

この条例は制定することが目的ではなく、制定後どのように活用していくのか。

この条例を使って、議員がどんな政策提言ができるか。だと思っています。

 

この条例制定を契機に山梨県の子育て支援が新たなフィールドへ向かうことを

条例制定検討委員会の委員長として、県議会議員の一人として

節に望むところであります。

 

山梨県議会議員 永井学

 

9月定例県議会 案件と日程のご案内

ガッツ山梨!永井学です。

本日、平成29年度山梨県議会9月定例会が召集告示されました。

(招集権は知事にあるので後藤知事より召集)

平成29年度9月の補正予算は64億4521万4千円で、

規定予算と合わせると4685億4836万円となります。

(昨年現予算ベースで98・5%)

 

主な事業は

・総合球技場基本計画策定費 19,890千円 

 基本計画の策定と検討委員会の開催等

・「リニア環境未来都市」整備事業費 31,538千円

 基本計画の策定、検討委員会の開催等

・性犯罪・性暴力被害者ワンストップ支援センター事業費 2,755千円

 30年4月会所に向けての取り組み

 

民間保育士等処遇改善推進事業費 5,172千円

 保育人材を確保するため、民間保育士等の処遇改善を推進する事業を

 実施。キャリアアップ講座など 

→様々な保育関係者から要望を受け、粘り強く提案してまいりました。

 6月補正に乗せられず、9月にようやく実現しました。

 これにより保育士の皆さんの処遇改善、キャリアップにつながればと

 思います。

 

そして、今回の議会日程は・・・

9月21日(木) 開会 

→ この日は議場コンサートが行われたり、副議長選挙などが開催されます。

9月26日(火) 代表質問

9月27日(水) 代表質問

9月28日(木) 一般質問

 

9月29日(金) 一般質問 午後1時より永井学登壇予定

*12時45分くらいまでに県議会議事堂前にて受付をお済ませください。

 名前、住所等を記入するだけで簡単に傍聴できます。

 

10月2日(月) 常任委員会

10月3日(火) 常任委員会

10月5日(木) 閉会 → やまなし子ども・子育て支援条例 上程予定

 

9月29日(金)午後1時より一般質問に立ちます。

平日の昼間ですが、ご都合のつく方は是非、

永井の魂の質問の傍聴を宜しくお願い致します。

 

山梨県議会議員 永井学

 

土木森林環境委員会 県外視察 その3

ガッツ山梨!永井学です。

 

山梨県議会土木森林環境委員会 県外視察3日目。

青森県の「新青森総合運動公園」の

「公共施設等先進的CO2排出削減対策モデル事業

〜エコ・レジリエンスパーク」構想について調査しました。

環境省に対して 公共施設等先進的CO2排出削減対策モデル事業 を

申請。平成28年に認証を受ける。

多額の光熱費を使用する総合公園をCO2削減しながら、それらを

抑制しようという考え方。一元的にエネルギーを制御。

 

〜目標〜

1 核施設のエネルギー融通による低CO2排出型運動公園の実現

2 省エネ改修とエネルギーマネジメントによる防災力の強化

3 再生可能エネルギーの最大活用によるネット・ゼロ・エネルギー

  の普及モデルの実現

 

この事業を行うことにより、新たな陸上競技場を新設したとしても

年間5000万円かかっていた電気代を4000〜3000万円に

縮小したい考え。

 

<感想>

実際、エネルギーのコントロールルームとなる場所を視察しましたが、

こんな狭いところで!という印象。一元的にエネルギーを管理

するこのモデルは全国の先進事例として大いに参考になる。

我が県の総合球技場を作る際の参考したいと思った。

 

山梨県議会議員 永井学

土木森林環境委員会 県外調査その2

ガッツ山梨!永井学です。

 

山梨県議会 土木森林環境委員会 県外調査報告の続編です。

2日目は「あきたエコタウンの取り組みについて」調査しました。

県の北部地域にある地場産業(鉱業・製錬)関連基盤を活用して

リサイクル事業を創出、ゼロエミッションへの提携につなげる

「秋田県北部エコタウン構想」平成11年に国から承認がおりました。

これにより様々な設備投資に国から補助がおりることになります。

(現在、補助は終了)

 

ハード事業として全部で5つ

1 家電リサイクル事業

2 リサイクル製錬拠点形成事業

3 廃プラスチック利用新建材製造事業

4 石炭灰・廃プラスチック活用二次製品製造業

5 コンポスト事業

 

あきたエコタウンセンターでこれらの概要を伺った後

具体的な施設を3つ見学させていただきました。

 

北秋容器株式会社 

→ 廃ガラスビンから土壌改良剤へリサイクル、木質ペレットも

 

 

株式会社エコリサイクル

→ 家電リサイクル工場

 

 

秋田ウッド株式会社

→ 廃木材、廃プラスチックからのリサイクル製品製造

(撮影禁止のため写真は撮れませんでした)

廃木材と廃プラスチックを混ぜ合わせて作る木材風合材。

空港や学校施設、病院にも使われているということ。

 

<感想>

国の補助金をうまく活用し、荒廃した地場産業再生を果たした

貴重なモデル例だと感じました。同じことを今から山梨県で

やっても財政面を含めなかなか難しいとは思うが、

エコタウンとして集中的に循環型社会を目指すモデル地域を

作るというプロセスは大変参考になりました。

 

山梨県議会議員 永井学

土木森林環境委員会 県外調査 その1

ガッツ山梨!永井学です。

9月4日〜6日かけて山梨県議会の常任委員会

土木森林環境委員会で秋田県、青森県を視察してまいりました。

 

1日目は「秋田県立大学木材高度加工研究所」にて、

CLT等木材高度加工技術の研究及びCLTの建築物への活用実証実験等について

調査しました。

「木材」を冠する専門教育・研究機関はここだけ。

1995年に大学の附属研究機関として設立したということです。

木材が豊富にある秋田県でしたが、CLTの活用という面では鹿児島県や岡山県に

大きく遅れをとってしまいました。そこで他県と違うやり方で1周遅れのトップ

ランナーを目指すことにしたといいます。

 

秋田杉等が豊富にあった為、製材所は沢山あった。

そこでそれらの設備を改良することで、設備投資にかかるお金を削減。

→あるものを使うという考え方

 

凸凹CLTなど新しい形への工夫

既存設備を改良したため、大きな製材が作れない。そこで強度は多少落ちるが

凸凹をつなぎ合わせたCLTを作ることに。

また、逆に極端に大きなCLTを作れる機械を研究所に設置。

全国から引き合いがくる。

 

特に印象に残っているのは、伐採の正しい知識を子供達に教える

教育をして欲しいと言っていたこと。木を切ることが森林破壊、環境破壊に

繋がるということで、間伐等は悪いことだと認識している子供達が沢山いるという。

ハードやソフトを整えることも重要だが、森林県に住む者として、またそれらを

活用する者として、子供達の教育にもしっかり目を向けていく必要があると感じました。

 

山梨県議会議員 永井学

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