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Daily Archives: 2017年9月11日

土木森林環境委員会 県外調査 その1

ガッツ山梨!永井学です。

9月4日〜6日かけて山梨県議会の常任委員会

土木森林環境委員会で秋田県、青森県を視察してまいりました。

 

1日目は「秋田県立大学木材高度加工研究所」にて、

CLT等木材高度加工技術の研究及びCLTの建築物への活用実証実験等について

調査しました。

「木材」を冠する専門教育・研究機関はここだけ。

1995年に大学の附属研究機関として設立したということです。

木材が豊富にある秋田県でしたが、CLTの活用という面では鹿児島県や岡山県に

大きく遅れをとってしまいました。そこで他県と違うやり方で1周遅れのトップ

ランナーを目指すことにしたといいます。

 

秋田杉等が豊富にあった為、製材所は沢山あった。

そこでそれらの設備を改良することで、設備投資にかかるお金を削減。

→あるものを使うという考え方

 

凸凹CLTなど新しい形への工夫

既存設備を改良したため、大きな製材が作れない。そこで強度は多少落ちるが

凸凹をつなぎ合わせたCLTを作ることに。

また、逆に極端に大きなCLTを作れる機械を研究所に設置。

全国から引き合いがくる。

 

特に印象に残っているのは、伐採の正しい知識を子供達に教える

教育をして欲しいと言っていたこと。木を切ることが森林破壊、環境破壊に

繋がるということで、間伐等は悪いことだと認識している子供達が沢山いるという。

ハードやソフトを整えることも重要だが、森林県に住む者として、またそれらを

活用する者として、子供達の教育にもしっかり目を向けていく必要があると感じました。

 

山梨県議会議員 永井学

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