facebook_link
2017年10月
« 9月    
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031  



永井学公式サイト 携帯版

携帯電話からも
見ることができます。
こちらのQRコードから
どうぞ!



まなぶ日和 vol.5

ガッツ山梨!山梨県議会議員 永井学です。

平成24年度最初の議会「6月定例会」が終わりました。

今議会では11月以来の一般質問に立たさせていただきました。

会派の県外調査で学んだこと(防災対策)、自ら疑問を持ち調査研究したこと(看護師確保対策)、仲間の方とお話をし学んだこと(イクメン対策、観光推進)から質問を作成いたしました。

また、常任委員会も総務委員会に所属することとなりました。

新年度スタートの議会報告!是非感想をお聞かせください!

 

新議事堂で初の一般質問!

 

 

[1] 本県の防災対策について

質問項目 …………………………………………
①東海地震に備えた県民の防災意識の高揚について
 (希薄すぎる防災意識啓発を積極的に行うべきだと考えます)
②地域の防災リーダー養成について
 (優秀な防災リーダーを養成し、地域で活躍できるような仕組みを!)

③災害時要援護者対策について ← PICK UP!

 

PICK UP

Q:平成十六年に発生した新潟・福島豪雨災害では犠牲者の半数以上が高齢者であったことから、障がい者や乳幼児なども含めた、いわゆる災害時要援護者を地域ぐるみで支援していくことが大切だと考えます。県内でも一部の熱心な市町村では、要介護高齢者や障がい者などを災害時に避難させるため、住民が支援員となり、各自が受け持つ一人ひとりの障がい等に配慮した避難誘導や介助の仕方を学ぶ機会を設けております。このような優れた取り組みを全県下に広げていくことが重要だと考えますが、ご所見を伺います。

A:今年度から、県社会福祉協議会がモデル市町村等と連携して行う災害時要援護者避難訓練や要援護者マニュアルの作成などに助成することとしており、その結果を他の市町村でも活用するよう助言することにより、地域ぐるみで災害時要援護者を支援する体制の構築を図りたいと考えております。

 

[2] 看護師確保対策について

質問項目 …………………………………………

①潜在看護職員の再就業率の向上について ← PICK UP!

 

PICKUP 

Q:潜在化してしまった看護師が復職するための最大の障害は、ブランクによる不安であると聞いております。この不安を解消するために、長期研修制度が非常に有効です。国の緊急雇用事業に頼らず、県独自のプログラムを作成し、永続的に研修制度を行う必要があると思いますが、ご所見を伺います。

A:明年度以降の長期離職者の再就業への支援については、国の雇用対策の動向を見ながら、山梨県ナースセンターが有する求人・求職情報やノウハウを活用しつつ、長期離職者の再就業を支援できる仕組みを検討して参ります。

 

②看護師の定着率の向上について
 (キャリアップした看護師さん達の活躍の場を作っていただきたい)
③山梨県立大学などの看護学生新卒者の県内就業率の向上について
 (研修病院との連携を更に深めてはどうか)
④県内医療機関の就職先としての魅力の向上について
 (魅力ある病院には、看護師さんも集まる)

 

[3] 山梨県の観光推進について

質問項目 …………………………………………
①「やまなし観光推進計画」の戦略に対する具体的な戦術について
 (具体的な戦術を明確にし、目標に向かっていったほうがよい)
②観光推進における情報発信について
 (目標数値達成のためには、情報発信を積極的に行っていくことが大事)
③JRと連携した取り組みについて
 (ディスティネーションキャンペーンなどを積極的誘致してみては?)
④高速道路会社との連携した取り組みについて
 (高速道路会社の発信力を利用し、誘客につなげていってみては?)

 

[4] イクメン対策について

質問項目 …………………………………………
①男性が子育てしやすい環境について
 (仕事と家庭の両立、ワークライフバランスの
  充実を!)
②山梨県庁のイクメンサポートについて
 (県庁が率先してイクメンをサポートし、
  県民の皆さんに啓発をしてみては?)

③父子手帳の交付について ← PICK UP!

 

PICKUP 

Q:他の都道府県でも作成が進んでいる、新米子育てパパに対しての情報満載の冊子「父子手帳」を、交付してみてはどうでしょうか?また、県が作成している「子育てハンドブック」にも、子育てに関わる父親が必要としている情報を掲載してもらいたいと思いますがいかがでしょうか?

A:父子健康手帳については、平成15年に作成しましたが、その後は必要な情報をタイムリーに提供する観点から、県の子育て支援ホームページを活用することとしております。また、平成20年度から毎年発行している「子育てハンドブック」については、本年度、内容の見直しを行い、子育てに関わる父親が必要としている情報を充実させて参ります。

 

 

《永井の意見》
……………………………………………………
県は、ホームページを活用し「父親の子育て情報」を提供するという回答をいただきました。

しかし、ホームページは閲覧しにいかなければ情報が得られない。父子手帳は、ダイレクトにご家庭に情報が届く。

という違いがあります。

ホームページを自発的に見にいかれるような方は、すでに意識が高いと思うのです。

意識のない方に手にとって見てもらえる冊子の提供が重要だと思いこの質問をさせていただきました。

 

 

総務委員会 永井の質問

 

 ●情報発信力の強化について

Q1:行政の情報発信を行う上で極めて重要なソーシャルメディア。山梨県でも、本年2月7日からツイッターを、5月1日からフェイスブックを開始されました。導入されたこのようなツールをどのような方法で県民の方に周知しているのかお伺いします。

A1:県が発行している「広報誌ふれあい」や県のホームページなどを活用しています。

Q2:ツイッターであっても、フェイスブックであっても投稿される内容に面白味や親しみがなければ、フォロワーや「いいね」は押してもらえないと思います。文面を機械的に出すのではなく、少し工夫して出すことで閲覧者が増えると思われますがいかがでしょうか?

A2:専任を置くというのはなかなか難しいところです。ただ、閲覧者を増やしていかなければならないとは考えています。若手職員の政策形成のプロジェクトチームでも、このソーシャルメディアの情報発信方法を検討しています。委員のご意見についてもそのチームに伝えながら検討していきたいと思っております。

 

《永井の意見》

…………………………………………………
フェイスブックを先進的に利用している佐賀県武雄市では、職員が朝一で今日の天気や紫外線情報などを生の声で語っています。

生で語られた「つぶやき」は親近感があり興味をひきます。

朝一言、数行つぶやく。またお昼に数行、終業の時に数行つぶやくということはそんなに難しいことではないと思います。

まずは見てもらう努力が必要です。

県はこのソーシャルメディアを災害情報の発信にも利用しようという考え(今議会の私の一般質問の中で知事がそのお考えを述べています)のようです。

非常時に閲覧してもらうためにも日常が大事。

見てもらえる人間を日頃から増やしていかなければ、いざという時に宝の持ち腐れとなってしまいます。

県はもっとソーシャルメディアの有用性を認識し、それを活かす努力をすべきだと自分は考えます。

 

 

平成24年度6月定例県議会のクローズアップ

1)補正予算7億円を可決
「全国障害者芸術・文化祭」実行委員会の開催、学生のU・Iターン就職の促進、学校給食の放射線量の検査、緊急地震速報システムを活用した避難訓練などを行うため、7億円の補正予算を計上し、可決されました。これによって、山梨県の一般会計補正額は、4625億円となりました。

2)2050年までにエネルギーの地産地消を表明!
横内知事が所信表明の中で、「クリーンエネルギーの導入促進と省エネルギー対策を両輪とする「エネルギーの地産地消」を県政の中長期的な目標を掲げることとし、概ね2050年ころまでに、県内で必要なエネルギーを100%県内で賄うことを目指して取り組んでいく」と表明しました。

3)土地開発公社 大塚地区工業用地に問題!
県の土地開発公社が分譲した市川三郷町大塚地区拠点工業団地内の土地に、通常の造成工事では混入されない転石や瓦礫が発見されました。保障の問題等を抱える事案であるので、総務委員会にて審議しました。継続で閉会中も審査されることとなります。

 

 

編集後記

議会活動を始めて1年。少しは様子が分かったつもりでいましたが、本会議での質問はやはり緊張いたしました。

今回も忙しいなか、同世代の仲間が沢山傍聴に来てくださいました。

興味のない世代に、自分が議員でいることで、政治に対して少しでも関心や問題意識を持ってもらったらこんなに嬉しいことはありません。

改めて自分が議員活動させていただいている意味をかみしめた今議会でありました。

 

 

 —————————–

 まなぶ日和のpdfデータがダウンロードできます。

まなぶ日和vol.5←こちらから

※4.0MBほどあり少し重めですのでご注意ください

 

 

Share on Facebook

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong> <img localsrc="" alt="">

Get Adobe Flash playerPlugin by wpburn.com wordpress themes