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まなぶ日和 vol.7

ガッツ山梨! 明けましておめでとうございます。 永井学です。 2013年がスタートしました。県議になってこの4月で丸2年が経過します。 半道中を終え、いよいよ3年目へ突入。目的意識を持ち、山梨県を元気にするために活動して参ります。 今年の目標は「動」。思い立ったら即行動に移すことを心がけ、とにかく「動き」廻ります。 2013年も永井学をどうぞ宜しくお願いいたします。

総務委員会 ~ 永井の質問

(総務部、知事政策局、企画県民部、リニア交通局、警察本部 所管)

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今回の総務委員会では2つの項目について所管事項で質問しました。

質問項目 ……………………………………………………

①ヴァンフォーレ甲府の練習場やクラブハウスの整備について←PICK UP!

②消防広域化構想断念後の消防のあり方について

特にヴァンフォーレ甲府の支援については思いがあり、力を込めて質問いたしました。今回はこの質問の内容を掲載します。

PICK UPヴァンフォーレ甲府の練習場やクラブハウスの整備支援について

ヴァンフォーレ甲府が平成24年、24戦負けなしというJリーグ新記録でJ2優勝を果たし、3度目のJ1昇格を決めました。

サポーターの1人としては大変嬉しく、また県民の誇りであると思っています。 12・13年前、25連敗という最悪な記録をつくり4億5千万円もの累積債務をつくり「解散やむなし」といわれたチームが3度の昇格、J2トップの観客動員数を誇る地域のモデルチームになりました。ここまでに再建させた関係者の努力に敬意を表したいと思います。

ヴァンフォーレ甲府はスポーツ文化の振興のみならず地域の一体感や郷土意識の高揚、地域貢献といったメリットを作り出しているほか、その存在は「サッカー観戦」というコンテンツの提供を越え、地域や県民に喜びを与える存在へと成長しており、その姿は「地域の無形文化財」ともいえるものに進化していると感じています。 そんな中、先の報道で韮崎市がクラブハウスと練習場の整備を行うとの報道がありました。

来シーズンJ1に所属する18チームのうち、クラブハウスと優先使用の練習場を持たないのは、ヴァンフォーレだけです。ヴァンフォーレと同じように唯一拠点を持たなかったサガン鳥栖はホームタウンの鳥栖市と佐賀県の協力で来春にはクラブハウスと芝生のグランドが完成すると聞いています。 また数年前にJ2に昇格したファジアーノ岡山についても岡山市がファジアーノ岡山のためにサッカー場とクラブハウスを建設することを決めました。

これらはいずれもサッカーチームが一企業であるという考え方を超え、県民、市民のための共有財産であるという考えに基づく、まさしく「地域の無形文化財」に資するべき施策であると思います。 ヴァンフォーレの場合、創立時に県、甲府市、韮崎市も多くの資本を入れたいわゆる半官半民の市民チームであり、この基盤整備に協力することに県民の皆さまも何ら疑問を感じことはないと確信しております。 横内知事も「練習場確保策」については前向きの発言をなされているなか、県はこのことについてどのように参画していくのか、また現在どのような進捗状況になっているのかご所見をお伺いします。

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県側答弁:具体的な支援については、今何ができるかを検討している。 

J1というのは日本サッカーの最高峰であります。そこで選手たちは当然トッププレーヤーがそろいます。そのプレーヤー達がクラブハウスや練習場もないチームに来たいと思うでしょうか?ヴァンフォーレに伺いますと、毎年、チーム編成でクラブハウスもないなど環境整備の稚拙さで他のチームと比較され、選手の獲得が不利に働いているそうです。また優秀な選手の流出も少なからず環境が影響していると聞いています。そういう意味でも支援すると決めたら、一刻も早く実現すること、スピード感を持った対応をすることが重要であると思います。

今後のスケジュールがはっきりすれば、優秀な選手の獲得や選出の流出を止めることにもなると思いますが、具体的なスケジュールはいつ頃になればわかるでしょうか?

県側答弁:具体的な整備内容が決まり次第、早急にスケジュールをだす。平成25年度予算には盛り込んでいきたい。

今、ヴァンフォーレ甲府は小都市で、しかも大企業の支援のない市民チームとしてJリーグの模範チームといわれるまでになりました。これからJFLやJ2に参画しこれを町おこしのツールにしようとしているJリーグ参加チームを持たない県や関係者の視察が相次いでいると伺っています。

先日は韓国からも関係者が視察・研修に訪れたそうです。ここまで地域に根差したチームを行政もしっかりサポートしていかなければならいと思いますが、もう一度支援に対する見解を伺いたいと思います。

県側答弁:県民の誇りであるヴァンフォーレを支援することは山梨県を全国に売り込むことにもつながる。ご指摘のように早急に具体的な事項を決めて支援していきたい。

県は現在、具体的な支援についての検討に入っています。2月議会頃になれば更に詳細がはっきりしてくると思います。スポーツブランドを活用した地域おこしという観点も含め引き続き質問して参ります。

平成24年12月定例県議会 クローズアップ

1 経済・雇用対策

地域の総合的な防災力の向上に資する事業や、農業の6次産業化の推進など、総額48億円の公共事業を追加計上。緊急雇用創出事業についても、国の交付金を活用し、1億5千万円余の予算を追加計上。更に今春卒業予定の高校生の就職を支援するため、県が直接会社などに赴いている。

2 ジェトロ山梨事務所の誘致

ジェトロ山梨事務所を今年4月に「山梨貿易情報センター」として、アイメッセに開設することが決定。 ※ジェトロとは 日本貿易振興機構。日本の貿易の振興に関する事業、開発途上国・地域に関する研究を幅広く実施している。

3  少人数教育の拡充

国の動向にかかわらず、山梨県独自の少人数教育を速やかに完成させる。平成26年度には小中学校の全学年に35人学級を導入。平成25年度は、小学校5年生および中学校2年生。26年度には小学校6年生および中学校3年生に導入。 →学力向上はもとより、いじめを未然に防止し、早期発見するためにきめ細かい対応が可能となる。

4 通学路交通安全対策

教育委員会、警察および道路管理者が共同して、すべての小中学校の通学路831か所を点検。具体的メニューを盛り込んだ「山梨県通学路交通安全対策実施計画」を策定。それにそって、通学路の変更や横断歩道等の設置、また道路の整備などを行うため、12月議会に5億円余の補正予算を上程。平成24年度も含めた三か年での完成を目途に重点的に整備!

5 県立リニア見学センターをリニューアル

平成26年度リニューアルオープンを目指している県立リニア見学センター。今議会には、リニアの浮上走行を体験できる乗車体験装置などの展示工事に要する経費を等を計上している。

6 山梨県地下水及び水源地域の保全に関する条例の制定

地下水及び水源地域の保全に関し、県、事業者及び土地所有者等の責務並びに県民の役割を明らかにするとともに、地下水の適正な採取を図る観点から一定規模以上の揚水設備を設置しようとする者に届出の義務付けと地下水涵養の努力義務を課すこと。 また水源となる森林のある地域における適正な土地利用の確保を図る観点から土地の所有権移転等について事前の届出を義務付けることなどを定め、健全な水循環の維持を図っていくこととする。  

 

 

定期コラム こんなことも県議会の仕事!

皆さん、宝くじって買いますか?自分は昨年末、夢を託して数十枚購入しました。 結果は・・・買わなければ当たりません!いい夢をみました。

さて、この宝くじ。販売できる金額の上限が都道府県によって違うって知っていましたか? しかも、その上限金額は都道府県議会の議決が必要なんです。 実は、この12月定例県議会でその上限額を議決しました。山梨県の平成25年の上限額は90億円です。これは販売実績によって決められるのですが、山梨の販売実績が23年(前々年の実績)はおよそ70億円だったのでこの金額になったそうです。

「当せん金付証書法」という法律にもちゃんと規定されていまして、その第4条に都道府県及び特定市の議会が議決した金額の範囲内において、この法律の定めるところに従い、自治大臣の許可を受けて、当せん金付証票を発売することができる。(一部抜粋)」と書かれています。 これも県議会の大切なお仕事の一つなんです。

宝くじ収入も県の大切な財源。 次のジャンボを買う時はちょっとだけ、そんなことを思い出しながら買っていただけると嬉しいです。

 

 編集後記

平成24年という年は、公私ともに本当に色々なことがありました。 父親になったり、初めて信玄公祭りに出陣したり、会派の再編があったり、政権が変わったり。

特に父親になったということは、自分の中で非常に大きな出来事でした。子育て関係の質問を今でもしていますが、やはり意識が違います。 20〜40代までの責任世代を代表して議会に立っているということを改めて感じました。もっと知恵を出し、もっと考えなければ!この子達の未来のために、今、山梨県はどう変わっていかなければならないのか。

今年で1期目の半道中を迎える今だからこそ、平成25年は色々な活動を通してそれを形にしていける年にしたいと思っています。  

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まなぶ日和のpdfデータがダウンロードできます。

まなぶ日和vol.7←こちらから

※4.0MBほどあり少し重めですのでご注意ください

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