facebook_link
2017年12月
« 11月    
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031



永井学公式サイト 携帯版

携帯電話からも
見ることができます。
こちらのQRコードから
どうぞ!



まなぶ日和 vol.8

 

ガッツ山梨!永井学です。

33日間の日程で行われた2月定例県議会が終了し、2013年4月で議員生活丸2年が経過しました。任期は4年間ですので、半道中を過ぎたことになります。これからの2年間、しっかり活動するためにも今年度の総括は非常に大事だと思います。そこで!今回の「まなぶ日和Vol.8」も、昨年と同様「平成24年度総集編」ヴァージョンでお届けします。果たして、永井はこの1年間でどれだけの成長があったでしょうか?息子を見守る感覚で、ご一読いただければ幸いです。

平成24年度6月定例県議会


新県議会議事堂で初の一般質問を行いました。

質問項目
………………………………………
●本県の防災対策
 東海地震に備えた防災意識啓発や地域防災リーダーなどについて

●看護師確保対策について

 潜在看護職員の再就業率の向上などについて

●山梨県の観光推進について

 観光戦略の具体的な戦術などについて

●イクメン対策について

 父子手帳の交付について \PIOCKUP!/

父親の育児への情報提供と更なる意識啓発のため、父子手帳交付について提案しました。

山梨県も平成15年に一度だけ交付しましたが、予算の関係で1年で打ち切りに。
また、全子育て世帯に配布している「やまなし子育てハンドブック」に「父親の子育て情報」掲載を提案。
平成25年度より8ページというボリュームで情報掲載されることとなりました。

 

平成24年度9月定例県議会


本会議にて関連質問

「本県の交通のあり方について」

●自転車の公共交通活用について\PIOCKUP!/
CO2削減のためにも、24時間乗り降り自由なコミュニティーサイクルを甲府の中心街などへ導入してみてはどうか?という提案をしました。
先進事例を調査し、市町村などに情報提供していくとのこと。

〈永井の意見〉

この質問を機会に「山梨県の交通政策」のあり方に興味を持ちました。リニア開業を控え、益々注目される「交通政策」。山梨県の交通政策を抜本的に見直す「山梨県総合交通大綱」のようなものを作る必要があると考えます。

………………………………………

常任委員会

総務委員会
(総務部、知事政策局、企画県民部、リニア交通局、警察本部 所管)

●山梨県版事業仕分け「行政評価制度」について

 評価結果の情報を議会ともっと共有すべきなど。

●市川三郷町大塚地区の工業団地問題\PIOCKUP!/

現地の調査に公社の人間は張り付いているのか?などを質問しました。この処理にあたって、今回の2月議会で6億5千万円が追加で計上されました。一部の方々に損害賠償請求を検討するとのことですが、第三者委員会の結果、年月が経過してしまっているため、当時の公社職員などに法的責任は問えないとのこと。その時々のチェックを怠ったことで起きてしまった今回の問題。今後、二度とこのようなことがないような再発防止を本気で徹底させなければなりません。(再発防止の徹底については、2月の総務委員会の中で質問しました)

 

平成24年度12月定例県議会


常任委員会

総務委員会

●ヴァンフォーレ甲府の練習 場整備について
山梨県民の誇りであるヴァンフォーレ甲府。
今季J1に在籍するチーム中で、唯一専用練習場とクラブハウスを持たないのはヴァンフォーレ甲府のみでした。
知事が支援を表明されてから、かなりの時間がたつが、一向に支援の話が出てこない。
その進捗状況と積極的な支援を行政がしていくべきであるとの観点から質問をしました。

2月の定例県議会の中でも質問。詳しい支援の質問は、2月議会の報告を見ていただき、12月の常任委員会でお話しした自分のヴァンフォーレ甲府についての思いを掲載します。

今、ヴァンフォーレ甲府は小都市で、しかも大企業の支援のない市民チームとしてJリーグの模範チームといわれるまでになりました。

これからJFLやJ2に参画しこれを町おこしのツールにしようとしているJリーグ参加チームを持たない県や関係者の視察が相次いでいると伺っています。
先日は韓国からも関係者が視察・研修に訪れたそうです。ここまで地域に根差したチームを行政もしっかりサポートしていかなければならい。
そのために何をどのくらいやらなければいけないのか?
県に限らず支援する全ての団体はもっとスピード感をもった対応をしなければならないと自分は考えます。

 

平成24年度2月定例県議会

年度末!審議事項満載の本会議にて一般質問!

1 山梨県の正規雇用拡大策について

(質問の意図)

国内の経済活動停滞の大きな要因は、先行き不透明で不安感に満ちた社会保障制度と、非正規雇用の増加に伴う不安定な雇用の2つだと考えています。「社会保障」も「正規雇用の拡大策」も国の施策ではありますが、国の対策を待つだけなく、山梨県独自の考えに基づく対策も必要であると私は考えます。そこで今回は「山梨県版正規雇用拡大策」についていくつか伺いました。

①本県の非正規雇用の状況と評価について(年々増えている実態をどのようにしたら改善できるのか?)

②正規雇用化に対する具体的な取り組みと成果

 (非正規雇用から正規雇用に転換させる取り組みが必要)

③正規雇用の拡大策の取り組みについて

 (本県は正規雇用の拡大という観点からの施策に乏しい)

④就業後の職場定着の取り組みについて\PIOCKUP!/

Q:非正規の方を増やさないためにも、正規雇用として新規に就職した方に対し、職場相談などのフォローを行い、なるべく離職させない気運

を高めていくこと。また労働者だけでなく受け入れる会社側も正規雇用した方を大切に育成していく体制を整えていくこと。こういった取り組みが必要であると考えますが、県の御所見を伺います。

A:新入社員の職場定着を支援するため、平成25年3月から専門のコーディネーターを、中小企業団体中央会に配置することとしております。まず、新入社員に対しては、コーディネーターが直接企業を訪問し、入社後の悩みごと相談を行うとともに、社会人として必要なスキルの習得を目指した研修会を開催するなど、入社後のサポートをして参ります。また、企業に対しては、職場定着セミナーなどにより、模範事例を紹介し、自主的な取り組みを促すなど、新入社員の定着に向けた取り組みを支援して参ります。

〈永井の意見〉

県が行っているこの「新規就職者等定着支援事業」。利用する企業が増えていけば、離職者防止、非正規雇用者の抑制に繋がります。積極的に活用していっていただきたいと思います。

2 ヴァンフォーレ甲府の支援について

(質問の意図)

山梨県民多くの方が熱狂的なサポーターである「ヴァンフォーレ甲府」。
J1復帰を果たしたチームに対し様々な観点から支援をすることは、県全体の一体感に繋がり、また山梨県のPRにも大いに貢献するものと思います。委員会等通じて、少なくともJ1で闘うだけの最低限の支援をすべきだと提言しました。本会議でもこのことについていくつか質問させていただきました。

①練習環境の現状について

②練習環境の整備について\PIOCKUP!/

Q:知事は「ヴァンフォーレ甲府練習環境整備費補助金」により支援する旨を表明したところであります。今回の練習環境の整備により、ヴァンフォーレ甲府の練習環境がどのように改善されるのかお伺いします。

A:平成25年度、韮崎市は市内の公園に、ヴァンフォーレ甲府が拠点練習場として利用することができる、グランドとクラブハウスを整備する予定です。このグランドは、小瀬のホームスタジアムと同じ種類のティフトン芝で再整備され、またクラブハウスには、広いシャワールームやロッカールーム、グランドを望む見学用のベランダなどが備え付けられると伺っています。今回の整備により、ヴァンフォーレ甲府はJ1クラブにふさわしい練習環境が、安定的に確保できることになります。

〈永井の意見〉

今回の支援、一企業に対し行政が補助を行うということは極めて異例な出来事です。しかし、それを押しても支援をされた韮崎市、甲府市、山梨県。これは行政が「ヴァンフォーレ甲府」というチームを只単に一般企業としてではなく、地域に大きく寄与する団体であるということを認識したからではないでしょうか。数々のビッククラブと戦う市民クラブ。その姿は県民の皆さんに大いなる誇りや勇気を与えていると今回の質問をして改めて感じました。これからも引き続きヴァンフォーレ甲府を応援していこうと思っています。

③J1定着による県へのメリットについて

 (過去の実績からJ1に上がるとJ2の時の3倍の経済効果が見込まれる)

 

 

3 本県の子育て支援施策

(質問の意図)

本会議の質問の度に必ず質問している「子育て施策」。この2年間、いくつか提案してきたことのまとめ的な質問をしたいと思い、持ち時間20分中10分をこの質問に費やしました。主な項目は3つ。
「やまなし子育て支援プラン後期計画について」
「病児病後児保育の充実について」
「やまなし子育て応援カード事業の充実について」
前に大きく動いたものもあります!

①やまなし子育て支援プラン後期計画。中間年次に行ったアンケートの結果は?

 またその結果をどのように反映させていく?
②病児・病後児保育施設の設置が進まない原因等について\PIOCKUP!/

Q:病児・病後児施設の設置が進まない原因を2年前にも伺いました。あれから月日がたち、施設の知名度も上がり状況が変わってまいりました。改めて伺います。

本県と人口規模ほぼ同じである福井県は18カ所、島根県においては21カ所が設置されています。(山梨県は9か所)本県において設置進まない原因はなんであるとお考えでしょうか?

A:病気のときくらいは家庭で看るべきとの住民意識があることから利用者が限られていたり、季節によって利用者数の変動が大きく、安定した事業経営が見込みづらいことから、施設設置が進んでいないものと考えられます。また、都市部の保育関係者からは、共働き家庭において、県としては、必要は保育が実施されるよう、今後とも事業の実施主体である市町村に対して働きかけて参ります。

 

〈永井の意見〉

今回は、2年前にくらべると幾分ニーズの把握が行われてい

るという感想を持ちました。ただ「病気のときくらいは家庭で看るべき」との住民意識というのはどうでしょう?確かに病気の時くらい子供の面倒をみたい。でも、会社が休めないからの「病児・病後児保育施設」です。これが直接設置が進まない原因だとは思えません。市町村に対して、県が主体性をもってリードしていくことが必要だと考えます。

③病児・病後児施設の利用に対する支援について

 (利用時間の延長と地域間格差の是正)

④やまなし子育て応援カード事業の見直しについて\PIOCKUP!/

Q:一昨年の11月の議会において、交付対象を18歳未満のお子さんがいる子育て世帯全てと妊婦さんにも拡大するよう提案させていただきました。県は参加企業に対してアンケート調査を実施し、検討いただけるとのことでしたがその後の状況はどうなっているでしょうか?

A:平成24年2月に企業に対してのアンケートを実施し、73%からご賛同をいただいところです。また、8月に実施した子育て家庭へのアンケート調査や、他県の同様な事業の実施状況なども参考にする中で検討した結果、カード事業の対象者を、18歳未満の子供がいる家庭と妊婦さんのいる家庭を合わせた、すべての子育て家庭に拡大することとし、今年(平成25年)の秋ごろにはスタートできるよう準備を進めてまいります。

 

〈永井の意見〉

他県の先進事例を参考に提案させていただいた結果、交付対象を広げていただけることになりました。新カードの交付は秋からです。一人でも多くの子育て家庭に利用していただきたいと思っています。

⑤やまなし子育て応援カード事業に企業が参加するメリットについて

 (参加企業をもっとPRしてメリットを高めてみては)

⑥やまなし子育て応援カード事業の利便性向上及びシステム改修について

 (対象企業の検索方法の改善と、スマートフォンへの対応について)

⑦やまなし子育て応援カード発行方法について

 (休日にも発行できる方法を検討してほしい)

⑧やまなし子育て応援カード事業の継続的な見直しを行う仕組みづくりについて

 (事業の見直しを期間をきめ、企業等に意見を聞く場を設けてみては)

 

やまなし子育て応援カードとは……

18歳未満のお子さんが3人以上いらっしゃる家庭を対象に交付されるカードです。現在、県内およそ1500件の登録店舗で様々な特典が受けられます。
 本年秋から「18歳未満のお子さんがいらっしゃる家庭全てと妊婦さんがいらっしゃる家庭」が交付対象となり、特典を受けられる子育て家庭が増えます!

 

 

 

 

編集後記

先日、ある方からお手紙を頂きました。
「毎議会の度に送られてくる『まなぶ日和』を楽しみにしています。永井さんが議会にいることで、興味をもって、新聞・テレビを見るようになりました」
との内容。
本当に嬉しかったです。
議員になりたての頃「県議会議員は何をやっているのか分からない」という話を聞き、「自分は必ず報告書を議会の度に作ります!」とお約束をさせていただきました。
この「まなぶ日和」を読むことで、少しでも県政を身近に感じてもらいたい。
県議会で話し合われていることは、決して遠い話ではなく、皆さんの生活の中にある大切なことばかりなのです。
だから新人であろうが、若手であろうがそんなことは関係なく、決して手を抜くことはできない。
丸2年が経った今、ここから更に前に進むため今まで以上に研鑽を積み活動してまいります。
情報もバンバン発信して参ります。どうぞ、今後とも永井学にご指導、ご鞭撻を宜しくお願い申し上げます。

———————————————

まなぶ日和のpdfデータがダウンロードできます。

まなぶ日和vol.8←こちらから

※14.0MBほどあり重めですのでご注意ください

 

 

 

 

 

Share on Facebook

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong> <img localsrc="" alt="">

Get Adobe Flash playerPlugin by wpburn.com wordpress themes