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まなぶ日和 vol.10

ガッツ山梨!永井学です。

大変暑かった夏が終わり、季節はいよいよ秋へ!今年度の9月議会も無事に終了しました。

「まなぶ日和」も今号で第10号という節目を迎えることができました。

本紙を通して永井学の活動をこれからも皆様にお届けしてまいります。

改めまして今後ともどうぞ宜しくお願いいたします!

 

平成25年9月   定例会一般質問

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1)ドクターヘリの運用状況について

質問の意図

県民の皆さんの命を守るドクターヘリが昨年4月に導入されてからおよそ1年。

救命率が飛躍的にアップした横で、運用されたからこそ出てきた様々な問題点を洗い出し、より良い運行ができるよういくつか提案をさせていただきました。今回の質問作成にあたり、県立中央病院の救命救急センターおよび運航会社である株式会社ジャネット様の現場に伺い様々なご意見をお聞きしました。そんな現場の声も反映させた質問になっています。

①ランデブーポイントの整備状況について→PICKUP←

Q:ランデブーポイントが一部使用しづらいという話を伺いました。このような状況を受け、県は現在、ランデブーポイントの使用状況の確認等を定期的に行っているのでしょうか。 (※ランデブーポイントとは、ドクターヘリが離着陸する場所のことです。)

A:ランデブーポイントの確保は、基本的に市町村の役割であるため、必要に応じ市町村に対して状況確認を行うこととしております。ランデブーポイントには、公の施設のほか、ゴルフ場や民間企業の敷地など様々な場所があり、中には、議員御指摘のとおり休日等に施錠されるものもありますが、このような場所を使用する際は、消防本部から施設管理者等に連絡し、使用可能な状態にする取り扱いとなっています。 登録されているランデブーポイントが必要な時に確実に使えるよう、あらゆる機会をとらえ、関係機関に対して取り扱いの徹底を図って参ります。

永井の意見》

自分の知人が休日にドクターヘリの対応を受けた時、公共機関であったため、入口が施錠され処置に手間取ったというお話を例に挙げました。現在(H25・9/1現在)393箇所のポイントがありますが、どんなに整備数が多くても使えなければ意味がない。ポイントの確保は市町村ですが、ドクターヘリ運航に関わる確認は県がすべきです。使用状況の確認を「必要に応じ」ではなく、「定期的に」行うべきだと考えます。

②ランデブーポイントに指定されている学校の芝生化について (学校のグラウンド等は、消防支援隊の散水待って離着陸しなければならない。ランデブーポイントに指定されている学校等から、グランドの芝生化を進めてはいかがか)

③高速道路施設への離着陸について (迅速な行動を取るため高速道路施設へのドクターヘリ の離着陸について検討すべきではないか)

④他県ドクターヘリとの連携について (静岡、神奈川、長野との共同運航を検討してみてはどうか)

⑤県内10カ所ある消防本部との連携について (各消防本部の対応の違いを精査し、マニュアルを徹底させる必要があるのではないか)

⑥山梨県ドクターヘリ運航調整委員会について (運航に関する様々なことを話し合うこの会議に、もっと実例を挙げた話し合いを行うべきだと考えるが、県の所見は)

2)若者の投票率向上について

質問の意図

国政選挙、地方選挙の投票率低下が続く中で、この傾向を食い止めるためには、若者の投票率向上を図っていかなければならいのではないか。特にこの夏に行われた参議院議員選挙で県内各地を回り、若者の政治に対する関心のなさに危機感を感じました。若者の政治離れを食い止める対策として「政治教育」の積極的な推進が必要であるという思いで質問させていただきました。

①若者の投票率低下の現状と投票率向上に向けた取り組みについて (県選管はこのような現状をどのように考え、若者の投票率向上のためどのような取り組みを行っているのか)

②市町村選管、市町村教育委員会と連携した明るい選挙出前授業について (県内小中学校を対象に行っている明るい選挙出前授業を積極的に活用してみては)

③高等学校における政治教育の推進→PICKUP←

Q:他の都道府県では、実際の国政選挙を活用した「模擬投票」が行われています。この「模擬投票」の実例を、山梨県内の高等学校にどんどん情報提供し、政治教育に活かしていくべきだと考えますがご所見を伺います。

A:議員御指摘の高等学校における模擬投票について も、選挙に関心を持ち、政治に参画する資質を養う上で効果的な手段と考えられますので、他県の状況等を参考にするとともに、教育の政治的中立性についても十分に配慮する中で、研究して参ります。

《永井の意見》 神奈川県では、今年7月21日に行われた参議院議員選挙の模擬投票を全県立高校146校で行いました。 実施後のアンケートでは、52.9%の生徒が「選挙への関心が高まった」と回答しています。実際の選挙公報を活用し、実際の投票箱等を使って行われる模擬投票は非常に効果的な「政治教育」です。関心がなく20歳になり、なったから投票へ!と言われても、どうしていいか分からない。というのが現状ではないでしょうか。模擬投票を含めた政治教育のより一層の推進が必要です。これからも引き続き提案して参ります。

3)MICEの推進について

質問の意図

MICEとは、Meeting(会議・研修・セミナー)、Incentive tour(報奨・招待旅行)、ConventionまたはConference(大会・学会・国際会議)、Exhibition(展示会)の頭文字をとった造語で、ビジネストラベルの一形態を指します。富士山の世界遺産登録、東京オリンピック開催と世界から注目が集まっている今、全国的に活発に誘致活動が行われているこのMICEを山梨も積極的に 取り入れていくべきと考え質問しました。

①MICEの誘致に向けたこれまでの取り組みについて (これまでどのような取り組みをしてきたのか)

②全国組織への加入について (MICEの情報が得られる一般社団法人日本コングレス・コンベンション・ビューローに加入して積極的な情報収集をしてみては)

③関係機関との情報共有等の連携について(市町村やホテル・旅館など、地域の関係機関と情報を共有し連携をしてみては)

4)本県の少子化対策について

質問の意図 少子化に歯止めをかける為、これまで様々な質問をしてきました。県も「少子化対策プロジェクトチーム」を立ち上げ本腰を入れている今、これまで質問させていただいたものの進捗状況と本年度の新たな施策について伺いました。

①不妊相談センター「ルピナス」の利用時間について (毎週1回午後3時から午後7時までの4時間という利用時間。この利用時間が妥当かどうか再度検討してみる必要があると思うがご所見を伺う)

②不妊相談センター「ルピナス」のメール相談の活用について (現在行っている電話と面談相談の他にメールでの相談方法を検討してみてはどうか)

③「新たな産後育児支援在り方検討事業」では具体的にどんなことを検討するのか。 ④この事業における産後ケアの検討について→PICKUP←

Q:出産されるお母さんのすべてが通常分娩で生まれてくるわけではありません。低出生児で生まれてくる子もいらっしゃいます。そこでこのようなお母さん達の産後ケアの在り方についても検討していただきたい。

A:未熟児として生まれNICUに入院するお子さんは、入院期間が長くなるケースが多く、特に、授かった我が子と長期間離れなければならない母親の精神的苦痛は非常に大きいものと考えます。このため、病院内においては、母親に対するケアについて様々な取り組みが行われており、また、同様の経験をされた皆さんがサークルを立ち上げ、退院後の母親への支援活動を行っているとも聞いています。検討委員会においては、このような事例を参考として挙げながら、有識者等の御意見を伺って参りたいと考えます。

⑤相談実例の活用について (悩み相談で解決した成功例を、妊婦さん等へ情報提供し活用すべきだと考えますがご所見を伺います)

《永井の意見》 産後ケアは、今までの子育て支援策で手薄となっていた部分です。県が行った調査によると6割の方が、産後に不安を持っています。今回検討が開始される「新たな産後育児支援在り方検討委員会」でより具体的な取り組みをし、知事がご答弁をされていた「山梨らしい産後の母親への支援」を行っていただきたいと思います

 

平成25年度9月議会ピックアップ

1)戦略ブランディングプロジェクト推進事業費 中田英寿氏をプロデューサーとして起用し、ワイン、食材、伝統工芸など本県の持つ様々な魅力をブランド化することにより、本県のイメージアップを図る。

2)朝ドラマ観光キャンペーン事業費 来年春放送のNHK連続テレビ小説「花子とアン」の放映を好機に本県のイメージアップを図り、観光客の誘致を推進するため、防災新館への展示コーナー設置等を行う。

3)富士山を核とした周遊観光促進事業費 富士山の世界文化遺産登録により増加した観光客の県内各地域への周遊を促進するため、旅行会社を招へいし、現地視察及び商談会を開催する。

4)インドネシア人観光客誘致促進事業費 インドネシアからの誘客促進を図るため、旅行会社等を招へいし、世界文化遺産に登録された富士山をはじめとする本県の多様な魅力をPRする。  

 

編集後記

ごあいさつにも書きましたが、選挙の時に「毎議会の度に議会報告を出す」というお約束を積み重ねて早いもので第10号を迎えました。 4年間議会報告を出すと1回の任期で16回出す計算ですので、あと6回の発行です。 県政と皆さんとの距離を少しでも身近なものにしたい!との思いで、できるだけ分かりやすく文章にも気を使っているつもりです。 この「まなぶ日和」皆様からのリクエストで出来たコーナーもございます。 まだまだ行き届かない点も多々あると思いますが今後とも皆様のご意見、ご要望などを是非!お寄せください。 皆さんと作る「まなぶ日和」!これからも宜しくお願い申し上げます。  

 

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まなぶ日和のpdfデータがダウンロードできます。

まなぶ日和vol.10←こちらから ※5.5MBほどあり少し重めですのでご注意ください

 

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