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県外視察 【神戸フィルムコミッション事業】〜神戸市役所

ガッツ山梨!永井学です。

会派視察報告の続きです。

 

【神戸フィルムコミッション事業】

日時:平成27年7月23日10時〜

場所:神戸市役所

担当:神戸フィルムオフィス代表 田中 まこ さん 他

 

ロケ地の手配や調整、ロケハンの宿泊や食事の手配まで

その地域で映画やドラマ、番組の撮影を行うための調整を一手に

引き受ける。それがフィルムコミッション事業です。

山梨県でも最近、積極的にこの事業を行い誘致に勤めていますが、

その先進地である「神戸市」のフィルムコミッション事業について

お話を伺ってきました。

 

年間およそ150本 月平均で10本の撮影を誘致。

神戸フィルムオフィス、一般社団法人神戸国際観光コンベンション協会、

神戸市産業振興局観光コンベンション部が共同しながら行っている。

市はフィルムオフィスとコンベンション協会に人件費等を補助している。

アイディアをフィルムオフィスが出し、それを予算化し事業を行うのが

神戸市(行政)という形。

主な仕事は・・・

1 ロケ地の誘致

2 撮影全般に関する全ての手配

3 その撮影場所を生かした地域活性化事業

 

誘致を行うために、

田中代表の人脈を生かし、情報を収集。

また「ロケーションディレクトリー」というものを作り、

製作会社に配布。このような場所でロケができるという写真集や

ロケに必要な情報を掲載している。

また、どんな物がロケハンに好まれるのかなど、市内のホテルを支配人を集めて

会議をしたり、商店街の方々との交流も行っているとのこと。

 

必ず製作サイドが、兵庫県で神戸市でいくら

使ったのかを聞いている(直接経済効果を出すため)。

EX ロケ弁にいくら、宿泊代にいくら など

 

特に注目したいのはロケ地のその後の有効活用。

ロケ地の観光マップを作り配布をしていることはもちろん、

アプリも作成し、神戸市内での撮影場所が簡単に検索できるようにした。

また年1回ロケ地フェア等も行っている。

ロケ地マップの作成も、映画の制作会社をうまく使ったりしながら、

全てを行政のお金に頼らない工夫も行っているとのこと。

また、ロケ地マップを行政の施設に置くことと並行して、

その映画を見る方に配ったこともあるということ。

映画会社の協力を経て、公開されている劇場でこのマップを配ることが

できれば、その作品が有名であればあるほど、映画を見た人はそのロケ地を

訪れてみたいと思うはず。山梨県でも是非検討したい。

 

 

【永井の考え】

山梨県のフィルムコミッション事業。今まで議会で様々な提案を

行ってきました。その中で特に提案をしていたのが「ロケ地の活用」

についてです。今回はその部分で非常に勉強になりました。

映画会社を巻き込んでのロケ地キャンペーン。また、ロケ地マップの配布場所。

そしてロケ地のデータベース化と観光客の方が活用しやすいようアプリまで

作っていたこと。沢山あるロケ地を有効的に観光資源へと変えている。

山梨県もロケ地の誘致数は全国でも上位。しかし、撮ったら撮りっぱなしの

傾向があります。

ロケ地を紹介することに多額の予算は必要としません。

この優位性を効果的に発揮するため、今回の例も提案しながら本県の観光政策に

生かしてまいります。

 

山梨県議会議員 永井 学

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