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県外調査 【若桜学園〜小中一貫教育〜】

ガッツ山梨!永井学です。

9月1日から3日まで山梨県議会教育厚生委員会の

県外調査に 行ってまいりました。その報告いたします。

 

  日時:平成27年9月1日(火)13:30〜

場所:鳥取県若桜町立 若桜学園

平成24年に創立され、現在4年目。

1年生から9年生まで全校生徒158名。

町民の要望(アンケート調査)により、規模の小さくなった小学校、

中学校を統合して小中一貫校を作った。

 

 

この学校の特徴は・・・

1年生〜4年生 前期

5年生〜7年生 中期

8年生、9年生 後期

というように4年、3年、2年と区切って教育を行っている ということ。

前期は10歳の壁、心の問題(思春期の入り口)

中期は中1のギャップ

後期は進路の問題

などがあることから、

9年間一貫で教育する強みを生かした 学年設定としたとのこと。

(ただし6年生には制度的に修了証は渡している)

 

いずれは保育園とも連携して、0〜15歳までの一貫を 目指しているとのこと。  

人数が少ないだけに、縦割り学級を重視。

他学年との交流をさせ 全生徒になるべく色々な責任を持たせる教育をしている。

(上記写真は縦割り学級のグループ)

 

【永井の考え】

少子化により子供の数が減っている今、人口の少ない

市町村が抱える問題が学校の統廃合問題。

規模の小さくなった小学校、中学校をまとめ発展的に 統合した若桜学園は、

山梨県でもすぐに訪れるであろう 統合問題のモデルとなるものであると考えます。

 

  この学園のもう一つの特徴は、

どういう子供を育てるのか。

というビジョンがはっきりしていたということ。

これは小中一貫などに関わらず非常に重要なことだと考えます。

 

以前、山梨県が中高一貫高校の計画を作っていた時、

「どんな子供を育てるための中高一貫校なのか」と質問したところ

その時の県の教育目標を連呼された覚えがあります。

特色ある教育や学校を作る時、 やはり「どのような子供を育てたいのか」

ということをしっかりと 示した上でやらなければならないと私は考えます。

 

  この小中一貫の流れもいずれ全国の少子化に悩む地域や都道府県が

活用してくるでしょう。

その時に周りがやっているから!という 理由だけでなく、

山梨県はどんな子供を育てたいのか

というものを考えながら導入していかなければならないと 感じました。

 

  山梨県議会議員 永井 学

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