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まなぶ日和 vol.29

「突破」

今までの質問で前に進まなかった事象を繰り返し今議会でも質問(移住対策)。
人口減少が進む山梨で、やらない理由を探すのではなく、1ミリでも前に進めたい。
私が県民の皆様の「突破力」でありたいとの思いで質問に立ちました。

山梨県議会議員  永井 学

 

 

 

[突破力をもって臨む]
6月定例県議会一般質問

感じた手応え!次もさらに突き進みます。

(1)病児病後児保育体制の整備拡充について

❶保育士の待遇改善について
病児病後児保育施設の保育士さんには処遇改善を受ける加算がない。
❷施設の運営について
保育園と病院が一体となっているため施設運営にお金がかかる
❸施設の周知について

PICK UP! 病児病後児保育施設とは
保育園と病院が一体となった施設。病気のお子さん、また感染系の病気にかかりその病後であるお子さんを預かってくれます。今までは病院のある場所に住んでいなければ利用できませんでしたが、本年4月より、全国初の広域利用がスタート。どこに住んでいても、この施設を利用することができるようになりました。ほとんどの施設で小学校6年生まで利用することができます。

 

(2)企業主導型保育施設について

❶本県における企業主導型保育施設について
❷新規参入事業者への対応について

PICK UP! 企業主導型保育施設とは
企業が従業員の働き方に応じた柔軟な保育サービスを提供するために設置する保育施設や、地域の企業が共同で設置・利用する保育施設のことを言います。従業員の子どもに加え、ほとんどの施設で地域の子どもたちも入所できます。
これにより希望した保育所や幼稚園に入れることができなかったり、逆に希望する保育所に行かせたいがために、折角もらった育休を途中で切り上げる家庭が、希望入所できる時期までこの施設を利用することで問題を解消することができます。

(3)移住定住対策について

❶移住者に対するサポート体制の充実について
移住してきてからの相談体制の構築を速やかにせよ。
❷民間活力を利用した移住定住対策
行政は仕掛け役となり民間の力を活用すべき。
❸相談窓口の専任相談員の配置について PICK UP!
2月議会に引き続き質問。山梨県が本気で移住対策をするのであれば、関西圏の拠点である大阪事務所にも専門相談員を配置して欲しいと訴えました。
残念ながら相談員の配置とはなりませんでしたが、移住相談研修を受けた職員を2名配置。また本年9月からハローワークと同じ情報を提供できる通信端末を設置して大阪事務所でも職業紹介業務を始めることとなりました。東京の移住相談窓口で希望地上位だったのは、職業紹介を山梨県独自で行っていたから(現在は山梨県だけではない)です。このことで関西圏からの移住がさらに前に進むことでしょう。粘り強く質問して突破できた成果だと思っています。

(4)高齢者の活躍の場の創出について

❶ことぶきマスター制度について 現状と制度の有効活用について
[ことぶきマスター制度とは]
長年の経験によって培われた知識や技能を持つ60歳以上の個人やグループを知事が認定。人材バンクに登録され様々な場所へ派遣されます。
❷高齢者の就労支援について
「生涯現役促進地域連携事業」→やまなしシニア世代就労推進協議会が行っている。高齢者の方の就労支援を行う。
❸高齢者のための総合的な支援について PICK UP!
趣味を生かした活動などは「ことぶきマスター制度」、就労に関しては「生涯現役促進地域連携事業」で支援を行っています。福岡県では「70歳現役応援センター」を全圏域に配置。就労も趣味もそしてボランティアもワンストップでできる窓口を作っています。山梨県も一元的に相談できる窓口を作って欲しいと質問しましたが、今は2つの制度を綿密に連携させることで対応するとのこと。高齢者の方々が安心して「生きがい」を見つけられる体制作りを今後も粘り強く提案していきます。

<永井の考え>
山梨県内の65歳以上の方は242065人と県内人口の28・8%を占めています。しかし、要介護・要支援認定を受けていない高齢者は全体のおよそ85%、多くの高齢者の方々は非常にお元気であるということが伺えます。健康長寿日本一である山梨県には、高齢者の「支えられる側」の方を減らし、意欲ある人には積極的に働いてもらい「支える側」に回っていただく施策展開が必要だと私は考えます。

(5)やまなし子ども・子育て支援条例について

❶本県のジビエ利用の現状について
❷シカ肉のブランド強化について
❸供給量の増大について

<永井の考え>
野生鳥獣による農林業被害が、年々その範囲を広げています。農林業被害額は平成23年度の2億1千5百万円から、平成26度には3億円を越す被害。こうした中、近年、捕獲した野生鳥獣を衛生的に処理加工し、貴重な地域資源として活用する地方自治体などが増えており、この肉を使ったジビエ料理がブームとなっています。農林業被害が著しい本県でも、このジビエを安定的に確保、利用していく仕組みを構築する必要があると考えます。

農政産業観光委員長に就任しました!

今年度、農政産業観光委員長に就任いたしました。
所管をする部署は、「農政部・産業労働部・観光部・エネルギー局・企業局」です。
非常に守備範囲の広い委員会ですが、1年を通してしっかりとした委員会運営をしていこうと思います。

編集後記

今回の号からデザインを一新しました。新たな私のシンボルマーク「学菱」のデザインに合わせたという面もありますが、より見やすくスタイリッシュになったと思っています。いかがでしょうか?また、この6月議会で積極的な質問と提案をした結果、今まで立ちはだかっていた堅い壁を「突破」することができました。少しずつでも努力を重ねていれば「突破」できない壁はないと改めて感じた定例会でした。今後もガッツで突き抜けていきます。

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まなぶ日和のpdfデータがダウンロードできます。

まなぶ日和vol.29←こちらから 

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