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まなぶ日和 vol.31

 

「発見」

ガッツ山梨!永井学です。 2018年最後の議会が終わりました。そして2期目最後の本会議での質問も無事に終えることができました。今回も想いを乗せた質問を行いました。その模様と秋から冬にかけての活動報告です。どうぞ最後までお付き合いください。    

 

 

 

平成30年12月定例県議会

一般質問 白熱の一問一答!

(1)子どもの心のケアに係る総合拠点について

❶児童心理治療施設について
①入所対象の子どもの現状に ついて
②職員配置について
③施設の取り組みについて
④施設設置後の効果について
❷特別支援学校について

①入学対象の子どもの現状に ついて
②配置教員と教育課程について
③学校設置後の効果について

PICK UP! 子どもの心のケアに係る総合拠点
甲府市北新にある福祉プラザ内に「こころの発達総合支援センター」と「中央児童相談所」が併設され、発達障害や虐待などにより心のケアを必要とするお子さんに対処しています。現在、施設が手狭なことや利用人数の急増により、対応が十分に行き届かない面がありました。そこで甲府市住吉にこの2つの施設と新たに児童心理治療施設、特別支援学校を含めた4つの施設が併設されます。本年度中に建設が始まり平成31年度中には完成予定です。今回は新たに設置される2つの施設について質問致しました。この施設の完成で多くの対象となる子どもたちの健やかな成長に寄与してもらいたいと思います。

(2)児教育の充実について

❶幼稚園教育要領の改訂のポイント
❷教諭等の研修と保幼小連携の現状について

❸幼児教育センターの設置について 

<永井の考え>
幼児期の教育は生涯にわたる人格形成の基礎を培う重要なものであり、この時期に質の高い幼児教育が提供されることは極めて重要です。子ども子育て支援新制度の中でも「全ての子どもに質の高い幼児教育の提供を目指す」とあります。さらに、諸外国における幼児教育の研究成果として、「質の高い幼児教育が、その後における成績の向上や進学率の上昇、所得の増大、犯罪率の減少をもたらすなど、教育的・社会経済的効果を有する」とあります。幼稚園、保育園、地域の大学との連携がスムーズにいっている山梨県。幼稚園・保育園と小学校の連携をしっかり取りながら、幼児教育推進先進県を目指していただく提案をさせていただきました。

(3)子どもの貧困対策

❶実態調査を踏まえた取り組みについて
❷子ども食堂への支援について

<永井の考え>
厚生労働省が発表した国民生活基礎調査によりますと、平成二十七年の子どもの貧困率は十三・九パーセントと十二年ぶりに改善しました。しかしながら、ひとり親家庭の貧困世帯は全国で五〇・八パーセントと相変わらず高い値で推移しており、社会的に大きな問題であるということには変わりありません。以前より何回かこのテーマで質問をしましたが、今回は高知県の「子ども食堂」の取り組みを視察。山梨県でもその制度の導入を検討してほしいと質問しました。答弁で「市町村などと連携し、子ども食堂の現状を把握しながら、子ども達に寄り添った支援の在り方を検討して参りたい」とのことでした。貧困という枠に限らず、一人でご飯を食べるいわゆる孤食の子ども達を解消する意味でもこの子ども食堂は重要です。甲府市等と連携をしながら引き続き県にも提案して参りたいと思います。

(4)交通政策の充実について

❶自転車の安全利用のための保険加入について
❷ユニバーサルデザインタクシーの普及促進について
 

<永井の考え>
交通インフラが乏しい本県にとって交通政策の充実は喫緊の課題です。自転車ブームで利用者が増えている自転車の保険加入について、また、地域の足であるタクシーのユニバーサルデザインタクシーの普及促進について質問しました。特にタクシーについては、2020年までしか60万円の国からの補助が出ない状況です。千葉県、長野県、奈良県では県独自の補助を出し、普及促進を進めています。山梨県でも、地域の特に中小のタクシー会社さんを守る意味でこのような補助が検討できないかと質問しました。答弁では「ユニバーサルタクシーの普及について検討して参る」とのこと。国の補助は現在、非常に申し込みが殺到しており、都道府県がしっかりとした普及促進の対策をやっているかどうかを注視しています。スピーディーな県の対応を引き続き要望してまいります。      

 

 

 

コトバの理由(ワケ)「発見」

今回2期目最後の質問に立たさせて頂きましたが、その作成にあたり多くの方からお話を伺いました。その中で今まで自分が積み上げてきた質問の観点に加えて、多くの「発見」がありました。やはり、独りよがりの提案はダメだと改めて気が付きました。多くの「発見」を頂いた今回の議会。そんな想いからこのコトバを選びました。

編集後記

早いもので私の任期も残り数ヶ月となりました。年間40分、4年間160分しかない本会議での質問時間。皆様の声や現場に実際に赴いて感じた課題を中心に1秒も無駄にすることなく質問致しました。山梨県を少しでも前に進めることが出来ていれば幸いです。さらに前に進めるため残りの任期も一所懸命活動します。2019年もどうぞよろしくお願いいたします。

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まなぶ日和のpdfデータがダウンロードできます。

まなぶ日和vol.31←こちらから

 

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