永井学は「ふるさと山梨」が大好きです。
永井学は「ふるさと山梨」が大好きです。
自然・文化・観光などなど、山梨には隠れた素晴らしいところが沢山あります。
その可能性を探求し、10年後、20年後に、全ての世代の人たちが誇れる山梨を作りたい。私たちの世代には、そんなこれからの山梨を創っていく責任があると考えます。
そのためにもこれまでに、まず住みやすく、安心して暮らせる山梨県にするべく、保育園と医療機関が一体となっている病児保育のような施設の拡充や、県内の医療機関と緊密に連携した救急医療体制の充実などに力を入れ取り組んで参りました。
そしてさらに今後は、山梨に住んでいてよかった、この山梨を誇りに思える、そんな声があちこちから聞かれるように、目指すべき未来に向かいます。
身近な声を、同世代の仲間の声を、県政へ持っていき、全ての方たちの「ガッツ」を、山梨を変えていく力にしたいと考えております。
永井学のライフワーク「子育て支援」を含めた少子化対策を徹底することで、人口減少の流れを緩やかにしたい! 引き続き積極的に取り組んでまいります。
●切れ目のない少子化対策で自然減をSTOP!
(婚活→妊娠・出産→子育て支援)
●お母さんが働きやすく、お父さんが子育てしやすい山梨県
*こどもの急な発病に対応する施設の利便性向上
(病児病後児保育施設)
*お父さんの子育て情報の提供
*イクボス(子育てに理解のある職場上司)のススメ
●全てのこどもが安心して育つことのできる山梨県
*発達障がい児の方々への支援
(こころの発達総合支援センターの充実など)
*児童虐待の撲滅
*いじめ対策の積極的推進(国の対策をなぞるだけでなく)
企業誘致と並行して、県内の特色ある中小企業を応援し安定した雇用の創出を目指します。
●結果にこだわったきめの細かい経営指導を行い県内中小企業をサポート(山梨県版F-BIZの創設)
●豊かな自然を活かしたサテライトオフィスの誘致
暮らしてみたい都道府県全国1位(平成26年)という優位性を伸ばし、山梨県の流入人口を増やします。
●東京にある「やまなし暮らし支援センター」の更なる充実(関西・中京圏からの移住促進)
●市町村や宅建協会との連携で空き家を活用
医療体制の充実で「いざ!」という時や万が一の病気にも迅速に対応することができます。
●救急医療の更なる充実(ドクターヘリの円滑な運用など)
●医療体制の充実(山梨県の規模にあった高度医療を導入します)
●胃がん撲滅県を目指します(ピロリ菌除菌に対しての補助の創設)